2011年08月09日

アンセーニュダングル 原宿

原宿駅から竹下通りを右手に坂を上ると、坂の上は三差路になっている。道なりに進むと明治通りにぶつかり、左に行くとデザイン事務所などが点在する住宅地になる。この辺りは原宿とは思えないほど人通りのない静かな路地が続いている。20年前のある日、少女が雨に打たれていた。その日はずっと曇りがちで、パラパラと小雨が降りはじめたところだった。坂を越えて線路脇の茂みの方になんとなく歩き始めた時、急にバケツをひっくり返したような激しい雨に変わった。彼女は逃げ込むようにこの路地に迷い込んだ。小さい頃から原宿が好きで、毎週のように通っていたが、この道に入るのははじめてだった。次の角にカフェを見つけ、たまらず駆け込んだ。営業時間はすでに過ぎているようで、店員さんが片付けをはじめている。恐る恐る入口のドアを引いた。店員は彼女を快く店に入れ、一杯のコーヒーを差し出した。これがカフェ・アンセーニュダングルとの出会いだった。

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彼女はこの店の常連となり、今も通い続けている。店員は何度も替わったが、カウンターの居心地のよさはずっと変わらない。彼女を招き入れた親切な店員は、実家のある関西に戻り、俵屋のカフェ遊形 サロン・ド・テのプロデュースなどを手掛けている。僕は、彼女からこの店を紹介された。今は店長の新名氏が店を守っている。どういう縁か、新名氏とはよく一緒に食事に出掛ける。今では僕にとっても特別な店になった。

創業は1975年。当時流行っていたアメリカンコーヒーではなく、深煎りのフレンチコーヒーを選んだ。カウンター主体のスタイルは、後に多くの模倣店を生んだが、アンセーニュダングルほど明確なコンセプトが伝わってくる店はない。この店の魅力について、あまりに書くべきことが多い。木のカウンターに赤を基調とした色使い。薔薇は広尾のローズギャラリーから届く。いろんなタイプの席があり、様々なシチュエーションに対応できる。内装は松樹新平氏が手掛けた。半地下というのもいい。フランスの片田舎のカフェは、たぶんこんな雰囲気なのだろう。カウンターは特に居心地がいい。木の肌触り、高さ、幅、椅子の座り心地、バーテンダーさんとの距離感。落ち着く要素が全て揃っている。細かいこだわりは多々あるが、それらを貫く空気感こそがこの店の最大の魅力なのかもしれない。毎週、土曜か日曜の夕方には必ず顔を出す。常連はカウンター、そうでなければテーブル席に案内される。もちろん、カウンターを希望すれば誰でも座ることができる。喫煙は可。でも不思議と気にならない。誰でも受け入れてもらえる空気が流れている。

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ブレンドコーヒー 

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琥珀の女王 

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アンセーニュダングルの何がうまいか。真っ先に「水がうまい」というと叱られるだろうか。僕はとにかくここの水が好きで、いつもたくさん飲んでしまう。コーヒーで好きなのはブレンドコーヒー。ブレンドは1杯目に飲んでも2杯目に飲んでも、「おかわり」扱いになる。おかわりは半額。安いだけでなく味もしっかりとしている。オールドビーンズを使用した深煎で、多くの人が注文する「ブレンド」にしては、マニアックな風味。1杯目に何を飲もうか。マンダリン、ガテマラ、コロンビアなどは僕の定番。カフェ・オ・レにホイップを浮かべた「カフェ・クレーム」もいい。ジャバ・ロブスタは変わった味だが最もコスパが高い。「琥珀の女王」や「アイリッシュコーヒー」などもオススメ。その場で皮をむいて搾ってくれる「グレープフルーツジュース」も隠れた人気。メニューは多くないが、よく練られている。何もかもが最初に考え抜かれ、その後はずっと変わらない。これが重要なのだと思う。

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クロックムッシュ 

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ガトー・フロマージュ 

「クロックムッシュ」と「ガトー・フロマージュ(チーズケーキ)」は看板商品だ。自由が丘と広尾にも店舗があるが、ガトー・フロマージュは毎日自由が丘で焼き上げている。マスターは今でも自由が丘店のカウンターに立つ。それでも創業の地、原宿店は特別な店だ。アンセーニュダングル(Enseigne D'angle)とは、「角」を意味する。少女が迷い込んだ路地の「角」にその店はあった。彼女の好きな色は赤。店内を見渡せば、鮮やかな赤色をそこらじゅうに見つけることができる。恐らくマスターも赤色が好きなのだろう。カフェと人とは、お互いに惹き合うものなのだろうか。20年前のあの日、出会うべくして出会ったように思えて仕方がない。



■店名:カフェ アンセーニュダングル 原宿店
■住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-11 第二駒信ビル B102
■電話:03-3405-4482
■営業時間:10:00~23:00
■定休日:無休


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2011年05月17日

BAR amanecer(バー アマンセル) 赤坂

女性バーテンダーの店、BAR amanecer(バー アマンセル)。赤坂駅から徒歩3分の場所にある、隠れ家的なバーです。今回のゲストは、ホルモン&焼肉で有名なあの女性。ほぼ毎月テレビに出ているそうで、知名度もぐんぐん上がっているようです。

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アマンセルは、カクテルもモルトもいいし、女性バーテンダーさんの接客も心地いい。内装も特筆すべき個性があります。とかく男目線なバーが多い中、この店の作りは女性らしさが現れているように思います。詳しくはバーナビ公式ブログをご覧ください。




2011年04月27日

喫茶 リヨン 名古屋

朝食は喫茶店に行くのが、暗黙の了解になっていました。狙いはもちろん、名古屋名物モーニング。モーニングとは、コーヒーを1杯注文すると、トーストや卵、カステラなどが付いてくるというお得なサービス。名古屋喫茶独特の文化です。リヨンでは、一日中モーニングサービスが付きます。名前だけ「モーニング」ですが、朝食サービスではなくなっているようです。

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リヨンのモーニングセットにはいくつか種類があります。トースト+玉子+カステラ(午後はカステラを除く)または、各種プレスサンドから選びます。プレスサンドは、フルーツ、小倉あん、ピーナッツクリーム、ポテトサラダ、野菜サラダの5種類。トースト+玉子+カステラと、野菜サラダプレスサンドを注文しました。これがコーヒー1杯分の380円で楽しめるというから、東京では考えられない安さです。味もボリュームも、これならば満足できます。

僕は昔からホテルの朝食が大嫌いでした。ベーコンとかエッグとか。あんな不味いものを未だに一流ホテルで出しているのが不思議でなりません。それに比べ、モーニングがある名古屋の朝食は、いかに充実していることか。ホテルの朝食券など使わずに、喫茶店に向かうのが正しい選択でしょう。

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ホットプレスサンドは、180円で追加することもできます。モーニングの感動があまりに大きかったので、もう1種類食べることにしました。小倉あんプレスサンドを追加で注文。これだけ食べて2人で1,000円未満ですから、たまりません。リヨンは雰囲気がよく、とても好感の持てる喫茶店でした。8:00~18:00まで、全ての飲み物で一日中モーニングサービスが付くというのがいいですね。気持ちのいいサービス精神。朝食をリヨンのモーニングにすると、その日は気持ちのいい1日になります。




■店名:リヨン
■住所:愛知県名古屋市中村区名駅南1-24-30 三井ビル本館 B1F
■電話: 052-551-3865
■営業時間:8:00~18:00
■定休日:日曜(日祝の連休は営業、年末年始)


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2011年02月21日

THE PLACE 広尾

広尾駅近くにある、バー「THE PLACE」。常時100種類のモヒートを揃える個性派バーです。モヒート以外のカクテルも、フードも素晴らしい。そして何よりもいいのが店内の雰囲気です。今回は、有名な女性ブロガーさんと訪問。プロのブロガーさんなので、これまでお誘いは遠慮していたのですが、意外にも簡単にOKもらえました。

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カウンターやテーブル席以外に、ソファの個室もあります。どんな場面でも対応できる使い勝手のよさも魅力。


詳しくは、BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。





2011年02月17日

イーグル 新宿

焼鳥 番番の後に向かったのは、サントリーラウンジ イーグル。新宿東口のアルタの裏側にある、昭和42年創業の老舗バーです。看板には、「サントリー協賛!!円高還元200円均一セール」と書かれています。バランタインも200円ですね。そんな店他に見たことありません。そのくらいの激安です。実はこの看板から受けるイメージと、実際のイーグルとはかなりのギャップがあります。地下に下りると、重厚な内装が目に入ります。石造りの壁に、高い天井、照明はシャンデリア。とても「円高還元200円均一セール」などとうたうような店とは思えません。

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メニューにも、「サントリー協賛!!円高還元200円均一セール(シングル35ml)」と書かれています。バランタイン、ティーチャーズ、アーリータイムズがすべて200円という低価格。ちなみに、オールドは250円、ローヤルが330円でした。

それにしてもシングル35mlとは。日本の標準はたぶん30mlですね。イングランドは45ml、これはアメリカでいうと1ジガーになります。で、イーグルは35ml。東京の普通のバーよりも少しお得に設定されているようです。このお得さも、200円均一の前には霞んでしまいますね。

前半はバランタイン、後半はティーチャーズを中心に何杯かおかわりをしました。カクテルも本格的で、「イメージカクテル」という紙には、いろんなカクテルが、SOFT(甘口)、MEDIUM(中口)、HARD(辛口)の3種類に分類されています。こういう説明がきちんと用意されているのは好感が持てます。お店の姿勢をよく表わしていますね。

イーグルはかなり和む雰囲気を持っています。お客さんが非常に多く、ほどよい雑音が心地いい。みんな楽しそうに飲んでいるのが伝わってきます。広くはない店ですが、天井が高いので圧迫感はありません。

店に入った瞬間、地下とは思えない天井の高さにまず驚きます。そして、ぎっしりと入ったお客さんの多さにも、また驚く。そして酒の安さ、豊富な料理、雰囲気のよさ、居心地のよさに驚くところまでいくと、完全にファンになってしまいます。そういうファンの人たちが連日、ぎっしりと詰め掛けているのだと思います。

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料理が豊富なのもイーグルのすごいところ。バーなのにシェフもいるそうで、かなり本格的な料理が楽しめます。シェフおすすめの料理、今月のオードブル950円、和風ポーク・スペアリブ800円、姫カレイの一夜干し600円、エスカルゴ1,200円、スモークサーモン900円などなど、フルコース食べれてしまうほどです。今では定番の「野菜スティック」も、ここイーグルが最初に出したメニューなんだそうです。さすが今年で44年目の老舗。歴史が違いますね。

ブルーチーズクラコットorクラッカー700円、薬膳ナッツ(5種の木の実とドライフルーツ)650円、ピザ(ミックス又はアンチョビ)950円などを注文。「薬膳ナッツのご説明」という紙も別に用意されています。カボチャの種、ヒマワリの種、マツの実、クコの実、クルミ、キンカン、イチジクなど、様々なナッツ類の説明が詳細に記されています。

新宿にこんないいバーがあったとは、知らないということは損ですね。店内のゆるい雰囲気は2軒目におすすめです。いつも満席でなかなか入れないのは、ちょっと残念なところです。池袋に「ヘルメスワインコーナー」という評判のいいバーがあります。噂にはよく聞くのですが、未だ訪れたことはありません。この店もイーグルと同じ系列なのだそうです。評判どおりのいいバーなのでは、という予感がします。新宿で飲むなら2軒目はイーグル。間違いのない居場所を見つけ、満足して帰路に着きました。



■店名:サントリーラウンジ イーグル
■住所:東京都新宿区新宿3-24-11 セキネビルB1〜B2
■電話:03-3354-7700
■営業時間:17:30~24:40、日祝17:30~24:00
■定休日:無休(正月休)


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2011年01月31日

モンドバー 銀座

ついに来ちゃいました、モンドバー。いろんな意味で凄すぎて、書ききれないほどのポテンシャルを秘めた店です。マスターのお話にも、フードメニューにも驚きの連続で・・。詳しくはバーナビ公式ブログをご覧下さい。今回のゲストは、僕のブログ仲間の中でも最もバーに詳しい人のひとり。なんとあのサンボアを全店制覇されている方です。

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酒はモルトが中心ですが、カクテルもオススメ。驚きなのは、酒よりもフードの数々。なんでこんなものがバーにあるのか、理解に苦しむほどの良質な素材。マスターとの会話はとにかく楽しい。多趣味で、どれも深い話ばかり。完全に自分の世界を築き上げた趣味の人です。

詳しくは、BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。





2010年12月20日

ブリック 銀座店

銀座ではじめてトリスハイボールを提供した店、ブリック 銀座店。トリスハイボールは、長い時を経て今年再ブレイク!ブリックでは、その間もずっとトリハイを提供し続けてきました。今回のゲストは、ハイボールブームの前からハイボールに注目してきた方。今やハイボール界の大御所と言っても過言ではないでしょう。

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フードは個性派揃い。銀座で最も興味深い店の一つです。今回はハイボールだけをひたすら飲み続けてみました。

詳しくは、BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。




2010年11月29日

銀座 ロックフィッシュ

ハイボールの有名店、銀座ロックフィッシュ。通常は写真撮影不可の店ですが、今回は取材ということで時間外に訪問し、たくさん写真を撮らせていただきました。カウンターに並んだ乾き物は全て無料。ご一緒した女性ブロガーはこれが大好きだそうで、いつもお気に入りのビンの前で飲むといいます。女子一人でも気軽に入れる銀座のバー。ハイボールだけでなく、名物の缶詰も絶品揃いです。

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詳しくは、BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。



2010年10月25日

赤坂 タートヴァン

サントリーBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログ「公式ブロガー くにの“この店に行きたい”」。毎回ゲストと一緒に、「この人とならこのバーに行きたい」というお店を訪れるコーナーです。今回のゲストは、ナポリタンの巨匠とも言えるブロガーさん。当然、ナポリタンが名物のバーを探したわけですが・・。なかなかいい店がなくて、結局、以前登場いただいたオーセンティックバーにもう一度お願いしました。

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珍しい「魚介のナポリタン」。巨匠曰く、「魚介のナポリタン自体はたまにあるけど、これは・・」

結局、珍しいナポリタンだった訳ですが・・、その理由はBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。



2010年07月12日

銀座 バー Bar Atrium GINZA

サントリーBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログの新企画、「公式ブロガー くにの“この店に行きたい”」。毎回ゲストと一緒に、「この人とならこのバーに行きたい」というお店を訪れるコーナーです。第2回目も、1回目に引き続き女性人気ブロガーをお誘いしました。お酒全般に詳しいブロガーさんがリクエストしたのは、銀座 「Bar Atrium」でした。

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面白い店です。まずは立地が面白い。ビルの中に入ってみたら、なんとそこは横丁?

扉を開けると、目の前にはそそり立つ階段のみ。中に入ると女性バーテンダーさん2人で、小さなカウンターをはさんで営業しています。なんともアットホームな雰囲気。

詳しくはBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。






2010年06月02日

銀座ゼニス(Ginza Zenith) 春の山菜祭り

銀座のバー銀座ゼニス(Ginza Zenith)。自家製のオードブルやフルーツカクテル、モルトウイスキーなどが素晴らしい、僕のお気に入りのバーです。ここは、とにかく和む。訪問回数が多い割りに、ほとんど記事にしないのは、自分の隠れ家的な店になっているからです。実力派のバーなのに、いつも会計が驚くほど安い。モルトを頼むと、「あ、ぁぁ~、手が滑ったぁ~」と言って、いつも多めに入れてくれます。いつ行っても楽しく飲めるので、いつの間にか通うようになっていました。銀座ゼニスでは、年に1回「春の山菜祭り」というイベントを開催しています。店主の須田さんのご実家から、採りたての山菜が大量に届くので、お店で天ぷらにして提供しています。1人5,000円で、シャンパン、日本酒、ビール、シェリー、ハイボール、ワインなどが飲み放題。お客さんは数人ずつ入れ替わりで来ますが、ほとんどが常連さん。というか、常連にしか案内してないので普通のお客さんは来ないようです。スタッフも楽な格好でBAR-NAVIで行った時とは印象がかなり違います。

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いつもと違って、この日はかなり緩い。バーコートを脱いで、かなりラフな格好をしています。まずはシャンパン。オードブルは、会津の馬肉の燻製、こごみ、わらび。軽めの出汁がいいですね。やはりオードブルには定評のある店です。

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天ぷらは、こごみ、こしあぶら、たらの芽などの山菜以外にも、かぼちゃ、アスパラ、椎茸、ミョウガなどもあります。材料が新鮮で生き生きとしています。素材のよさを生かすような、軽い揚げ方もいいですね。スコッチで作ったハイボールも、油ものによく合います。

バーで天ぷらをするのも大変なことです。部屋中に油が飛ぶので、この後の掃除は大仕事になります。全てのボトルを出して入念に拭いて、床も壁も天井も全部拭かないといけません。小さな店ですが、地下にあるので匂いもこもります。そんな大変な思いをしてまで、毎年開催されている「春の山菜祭り」。今年でもう第3回になります。常連さんを楽しませるためだけに、開催しているような会です。

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シメは、パプリカのマリネ。オークニー島のブルーベリーワインでいただきます。こういうイベントも楽しいものです。銀座ゼニスは、ちょっとした空き時間に気軽に寄ることができるバーです。サントリーのチーフブレンダー輿水さんも、ふらっとゼニスに寄って、白州のハイボールを飲んでいくようです。そのうち、ここでお会いできたらいいなと思います。

告知が一つあります。最近ずっとお休みしていた、BAR-NAVI 公式ブログ。今月から、新コーナー「公式ブロガーくにの”この店に行きたい” 」がはじまります。今後はゲストのブロガーさんと二人でバーに訪問することになります。詳しくは下のリンク先をご覧下さい。




■店名:Ginza Zenith(ギンザ ゼニス)
■住所:東京都中央区銀座8丁目5-19 三幸ビルB1F
■電話:03-3575-0061
■営業時間:18:00~03:00、土18:00~00:00
■定休日:日曜日


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2010年05月28日

西麻布 バー アムリタ

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で西麻布のバー「アムリタ」を訪問しました。地図で見ると、西麻布の交差点付近にあるようです。分かりづらい場所にあるようで、表通りからは発見できず、裏通りに回ります。ところが裏通りからも見つけられません。もう一度慎重に1軒1軒見ながら進むと、バイクなどが止めてる細い路地の奥に看板が見つかりました。西麻布のバーは住宅街にあったり、看板がなかったり、わざと隠れようとする店が多い。そのおかげで、静かにバーを楽しみたい人達にとっては隠れ家になります。アムリタは繁華街の近くにありながら、見事に隠れることに成功しています。

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階段を下りて重厚な扉を開けると、意外なほど広い空間が広がっていました。照明が抑えめで薄暗いにもかかわらず、ジャズが印象的な明るい雰囲気があります。こんな分かりづらい場所なのに、お客さんはかなり入っています。MIDORIスプモーニ(MIDORI Spumoni)を注文しました。グレープフルーツジュースとトニックで作った、フルーティな甘めのカクテル。フードは、ナチョスとフライドポテトにしました。辛めのフードと爽やかなMIDORIはよく合います。

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アムリタは、ネットの口コミではあまり評価が高くありません。でも口コミは時々、的外れなものです。アムリタはドリンクもフードもいいし、氷もちゃんと削っている。付かず離れずの接客も程よい。空間デザインも音楽もセンスがいいし、これで駄目というのは厳しすぎる。もっと評価されて然るべき店でしょう。今回で僕の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」は終了です。西麻布のアムリタも大満足でした。今後便利に使える店になりそうです。

今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回り ます。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。






今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

西麻布 バー アムリタ
■住所:東京都港区西麻布2丁目13-15大山ビルB1階
■電話:03-3409-3301
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月27日

青山 バー 北青山サロン

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で青山のバー「北青山サロン」に訪問しました。素っ気無い鉄の扉に小さく北青山サロンの文字が見えます。地図を見ながら行っても、ぼうっとしていたら見逃してしまいそうな小さな扉。この扉を開けると、レンガ造りの階段室になっていました。このギャップがすごい。この先は完全に別世界で、階段を下りながらぐっと期待が高まります。

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重厚なソファなど、内装はシックで落ち着きがある。隅々までよく考えられています。バーはお酒だけを提供する場ではありません。こういった設えの一つ一つをよく見ると、お店がどういうサービスをしたいのか、お客さんに何を提供したいのかが感じ取れます。

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まずはMIDORI×MISTを注文します。「MIDORI Pineapple FIZZ」は、ミドリ パインフィズとココナッツミストの組み合わせ。MIDORI×MISTというのは、「MIDORI」を使って作ったカクテルに、ミントやココナッツなどの「MIST」をスプレーで吹きかけて作る新しいスタイル。ココナッツの甘い香りがふんわりと広がります。

北青山サロンといえば、重厚な内装やセンスの良い音楽、そしてあと二つほど売りがあります。ぜひ食べて欲しいフードが二つ。フォアグラバーガーと北青山サロンのドライカレーです。フォアグラバーガーは文字通りフォアグラのハンバーガー。こんなのはじめて食べました。うまいです。青山サロンのドライカレーは、なんと100時間も煮込んだソース。MIDORI×MISTとの相性も抜群。どちらかというと、ドライカレーの方が必須かもしれません。席の間隔もゆったりとして、椅子のすわり心地もいい。時間を忘れて過ごしてしまいそうです。一番奥に個室がありました。カウンターのすぐ横にあるのですが、言われるまで気づかないほどひっそりとしています。中に入ると意外と広い。何人かで来た時は、この部屋も使えると思います。

今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回り ます。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。






今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

青山 バー 北青山サロン
■住所:東京都港区北青山2丁目7-18山崎ビルB1F
■電話:03-3479-7553
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月26日

麻布 バー XEX Atago Green Hills The BAR

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で麻布のバー「XEX Atago Green Hills The BAR」に訪問しました。地下鉄御成門駅から数分歩くと、愛宕グリーンヒルズが見えてきます。このビルの42階に夜景の綺麗なバー「XEX Atago Green Hills The BAR」があります。この日は雨だったので、夜景を見るには条件がよくない。それでも周囲に高層ビルが多いせいもあって、非常に綺麗な夜景を見ることが出来ました。窓際の夜景が見える席、中央のやや薄暗い席、明るいカウンター席など、場所を変えることでその時の気分にあった雰囲気で飲むことができます。

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この日はカウンターに座って、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を注文。ココナッツのMISTを目の前で吹きかけてくれます。これは何度見てもおもしろい。店によってベースのカクテルも若干違うし、MISTの吹き方にも個性が出ます。食べ物はカリフォルニアロールを注文。かなりしっかりと作られたピザがあるようで心が動きましたが、食事は済ませてきたので軽い食事にしました。

店員さんはベタベタとせず、付かず離れずの距離感。大人の雰囲気のあるバーです。途中で外国の歌手とピアニストが登場し、生演奏が始まりました。歌手の方はホール中を回って、お客さんと触れ合いながら歌を歌っています。MIDORI×MISTは爽やかで飲みやすい。このバーは3軒目くらいに来て、MIDORI×MISTのような軽いカクテルを飲みながらクールダウンするにはちょうどいい店かもしれません。

今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回り ます。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。






今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

麻布 バー XEX Atago Green Hills The BAR
■住所:東京都港区愛宕2-5-1 MORIタワー42F
■電話:03-5777-0065
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月21日

MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト) Library Lounge THESE(テーゼ) 西麻布

MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)セミナーの後は、バーに移動してMIDORI×MISTがどのようなものか実際にを飲んでみることになりました。これがセミナーの第二部であり、打ち上げでもあるというとても効率的な飲み会。場所は、様々なMIDORI×MISTを飲むことができる西麻布のLibrary Lounge THESE(テーゼ)です。以前BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログで取材して以来2度目の訪問になりました。

本棚

ソファー

メニュー

MIDORI×MIST
店内にはいたるところに本棚があって、3,000冊以上の蔵書が見事に納まっています。まるで図書館のような雰囲気。カウンター上部が吹き抜けになっていて、本棚が2階まで延びています。メニューが絵本になっているのも本好きの心をくすぐります。まずは人数分のMIDORI×MISTが運ばれてきました。担当者から今月の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」への意気込みが伝えられ、全員で乾杯。

オリーブとトマトのマリネ

オイルサーディン

オリエンタルフライドチキン
オリーブとトマトのマリネ、オイルサーディン(ガーリック風味)、オリエンタルフライドチキンなどを注文。これは3つとも当たりでした。スパイシーなオリエンタルフライドチキンは爽やかなMIDORI×MISTによく合います。

ドラゴンフルーツ

スターフルーツ

グレープフルーツ

カレーライス
THESE(テーゼ)では、多彩なMIDORI×MISTを楽しむことができます。ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、グレープフルーツ、バナナ、日向夏などなど。バーナビのうっちーさんが注文したドラゴンフルーツのビジュアルには度肝を抜かれました。見た目と違って味はかなりあっさりとしていました。僕が注文したのはグレープフルーツ。MIDORIの美しい緑色が印象的なカクテルです。ボリュームのあるグレープフルーツがごろごろとたくさん入っていて、デザートのように食べることができます。

最後はTHESE(テーゼ)の名物、カレーライスでシメることにしました。タンドリーチキンのバターカレー、ポークカレー、たっぷり野菜のグリーンカレー(ココナッツカレー)、ベーコンとグリーンアスパラのポタージュカレーの4種類がありますが、4種全てを少しずつ食べることもできます。メニューにはカレー2種と3種しか載っていませんが、お願いすれば4種類もやってもらえるようです。

今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回ります。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。






■店名:Library Lounge THESE(テーゼ)
■住所:東京都港区西麻布2丁目15-12 カルテットビル1F
■電話:03-5466-7331
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年03月31日

京都 祇園サンボア

祇園丸山の常連さんに誘われて、京都へ。慌しく1泊2日で帰ってくる弾丸ツアーです。前日の遅い時間に京都に入ると、そのまま祇園に向かいました。目的地は祇園サンボア。木屋町のサンボアで感激して以来、「次は祇園サンボアに行こう」と心に決めていました。薄暗くなりかけた祇園の街は、狭い路地をタクシーが行き交って大変な混雑をしています。地図を見ながらサンボアの近くまで来ると、目の前に「祇園丸山」がありました。サンボアはこの裏側、小さな路地を2つほど曲がったところにあります。店先には「SANVOA」と書かれた暖簾。この暖簾はこの場所にしっくりとくる。暖簾を下げるようになったのは、祇園サンボアに足繁く通った作家、山口瞳さんにプレゼントされて以来だそうです。山口さんの字で「サンボア」と書かれた暖簾は代替わりして、今の新しい暖簾になっています。

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店に入るなり、若いバーテンダーさんに「すみません、マスターはちょっと出てまして・・」と言われました。祇園サンボアのマスター中川立美さんは、このバーの三代目。皆がマスター目当てに訪問するので、開口一番こういう言葉が出るのでしょう。店の奥まで真っ直ぐに通ったカウンター。その奥にも席があって、どうやら先客が2人いるようです。僕らははじめてなので、入り口近くの席に座ります。とりあえず角ハイボールを注文。SAMBOAの文字が彫られたオリジナルのグラス。ツマミがピーナッツなのもサンボアならではです。木屋町ではピーナッツの殻を床に捨てるのがルールでしたが、祇園ではキレイに剥かれて出てきます。店内は清潔で、ボトルもきちんと並べられています。カウンター上には、グレンギリーやブルイックラディなど懐かしいモルトがありました。

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マスターが戻ってきて、常連さんも次々と入店します。マスターは我々にも、細かく気を使ってくれます。混んできたので最後に1杯飲んで帰ることにしました。ジョニーウォーカーのキーモルト、スカイ島のタリスカー。いつからかタリスカーをストレートで飲むのが好きになりました。アテには名物のホットサンド。雰囲気が良く、いつまででもここで飲んでいたくなる店です。この空気はマスターと常連客が作り上げたもの。非常に腰が低く、常連客を大切にするマスター。最後は店の外に出て、丁寧に送り出してくれました。


■店名:祇園サンボア
■住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-186
■電話:075-541-7509
■営業時間:18:00~1:00、日祝18:00~24:00
■定休日:月曜日


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2010年03月11日

RECOVER(リカバー) 富ケ谷

笹吟を後にして、この日のゲストたあぼうさんと合流しました。以前お会いした時に「最近アイラモルトにはまっているんです。今度一緒にバーに行きましょう」という話をしていました。バーにも詳しいMさんに相談すると、代々木公園近くにあるRECOVER(リカバー)がかなりいいとのこと。それではみんなで訪問しようということになりました。
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しかしこのRECOVER(リカバー)、かなり特殊な店のようです。住所も出してはいけないといいます。ネットで検索すると住所は出てくるのですが、ここでは書かないことにしましょう。ヒントは、富ヶ谷の交差点の近く。気になる方は探してみてください。まず印象深いのは、女性バーテンダーさんの個性です。この女性一人で酒と料理を作っています。営業時間は彼女が酔い倒れるまで(?)という噂。店内はオレンジ色のオシャレなカーテンと、素晴らしいカウンター。かなりいい雰囲気の店です。

まずはお通し。ピーナッツやいぶりがっこなどが出てきました。お酒はどうしますかと言うので、「アイラモルトのちょっと変わったやつ」を注文。出てきたのはラフロイグ10年。「ORIGINAL CASK STRENGTH」なので確かにちょっと変わっています。僕の言った「ちょっと」の感覚を分かってもらえたようです。一杯目ですから、このくらい馴染みのあるところからの変化がちょうどいい。ラフロイグと、お通しのいぶりがっこのスモーキーな香りがなんともよく合います。

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RECOVER(リカバー)の最大の特徴の一つは、注文したウイスキーに合わせた料理を出してくれるところ。この日はスコッチばかり飲んでいましたが、料理はバービャカウダやベーコンなど次々と出てきます。酒の数はそれほど多くなさそうですが、押されるところは押さえています。何よりもバーテンダーさんの個性がいい。ほとんど迫力といってもいいくらいの、ただならぬ存在感があります。RECOVER(リカバー)という店名も、もちろんバーテンダーさんの名前がリカさんだから。「リカのバー」ということでしょう。RECOVER(リカバー)は、噂通りかなりいいバーでした。今後代々木公園の近くでバーに行きたい時には、有力な候補になりそうです。

2010年03月01日

Bar's BAR 赤坂 ウイスキー酔いどれツアー 4

サントリー伝説の営業マン竹内さんと行く「ウイスキー酔いどれツアー」。 4軒目は赤坂に移動して、JAZZとシングルモルトが楽しめる大人のバー「Bar's BAR」です。竹内さんといえば、ハイボールがよく合うコッテリした料理の店や、立ち飲みの居酒屋などが得意。と、勝手に思い込んでいたのですが、やはりバーにもかなり詳しいようです。ただ、問題が一つ。今回のツアーは全部で5軒まわる予定ですが、この時点でかなり遅い時間になっています。この難局をどう乗り切るのか。竹内さんに秘策はあるのでしょうか。

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薄暗い店内はJAZZが流れる落ち着いた雰囲気。中央には蓮の葉のオブジェがあり、空間をゆるく区切っています。酒は全部で300本以上を揃えているとのこと。我々は、白州12年、18年、山崎18年などを飲むことにしました。白州といえば、僕にとっては10年が一番。品よくふんわりと香るピート香が白州10年の上手いところです。香りを楽しみたい人は10年、ウイスキーの深い味わいを楽しみたい人には18年など、好みにより飲み分けるのがいいでしょう。

山崎12年は山崎の特徴であるミズナラ樽の香りが前面に出ています。18年は高級酒の風格があって、ミズナラ樽の香りはやや控えめ。その深い味わいには感動すら覚えるほどです。12年は比較的分かりやすくまとまっているものの、ミズナラ独特の香りが強い。でもこの香りがクセになります。スタンダードでありながら、挑戦的なウイスキー。「山崎だなあ」と思えるのはやっぱり12年です。

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Bar's BARでは、生ショコラも人気があります。白州18年と抹茶、山崎のシェリーカスクなどを練りこんだショコラ。特に白州と抹茶の組合せは秀逸。シェリーカスクは、ちょうど1年ほど前に限定発売されていました。甘い香りに魅了され、何本か買い込んだほどハマってしまいました。

4軒目のBar's BARでもしっかりと飲んでしまい、終電近くになってしまいました。1日で5軒も回ろうとすると、1軒2杯くらいで出ないと、時間的に厳しいようです。というわけで、竹内さんの意気込みもむなしく、帰路に着くことにしました。また次回も企画して下さるそうなので、その時リベンジ?してくれると思います。


★★無料クーポン券★★

■鉄板焼き ウィッフィ 有楽町
⇒1グループにつき裏メニュー1品、もしくは裏ハイボール(トロラフロイグ)を人数分サービス

■Di PUNTO 神田店
⇒1グループにつき、バーニャカウダ1皿サービス

■店名:Bar's BAR
■住所:東京都港区赤坂3-6-20 第9ポールスタービル1F
■電話:03-5114-6162
■営業時間:18:00~04:00(L.O.03:30)、土曜18:00~24:00(L.O.23:30) 
■定休日:日曜・祝日


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2010年02月18日

喫茶 ルオー 本郷

東京大学の目の前、本郷通りには多くの喫茶店があります。どの店も長い歴史があり、趣味のいい店ばかりです。そんな本郷通りですが、最近では移転や閉店が目立つようになりました。昔から人気のいくつかの店が今でも頑張っているのは、近所に住む僕らにとってはありがたいことです。その中でも最も有名な店の一つが「喫茶ルオー」。カレーライスが有名で、東大の先生や学生たちに根強い人気があります。

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息の長い喫茶店はいいものです。クラシックが流れる店内は、穏やかな雰囲気に包まれています。新聞をめくる音や、コーヒーのコポコポという音など、雑音がBGMのように感じられるのも、古い喫茶店のいいところです。

セイロン風カレーライス950円を注文。大盛り1100円、小盛り850円だそうです。量の違いが3種類もあるとは気がきいています。大盛りはさすがに学生の街なので当然でしょうか。実はルオーといえばカレーという印象しかなかったのですが、メニューに「小盛り」を発見して、喫茶店であることを再認識しました。カレーライスには、セミコーヒ-が付きます。コーヒーは、アイスコーヒー、アイスティー、野菜ジュースにも変えられます。このサービスの細かさも喫茶店ならではではないでしょうか。カレーライスは、小麦粉を使った昔ながらの懐かしいタイプ。コショウがきいていてややスパイシーな印象があります。具は肉とジャガイモ。コショウのスパイス感をジャガイモが緩和してくれます。食べていて心地いいバランス。この穏やかな味わいがルオーの魅力ではないでしょうか。味付けはしっかりとしていて、さすがにおいしい。「古いからいい」ということも多くありますが、ルオーに関しては古いだけの店ではありません。

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デザートも充実しています。レアチーズケーキ、りんごのタルト、抹茶シフォンケーキ、ガトーショコラ、かぼちゃの焼きケーキなどなど、種類は豊富。連れは、ルオー自家製アイスクリーム500円を注文。コーヒーは付かないはずなのに、僕のコーヒーと一緒に連れの分も持ってきてくれました。喫茶店がサービスでコーヒーを出してくれるというのも、よくよく考えるとすごいことです。喫茶店に居心地の良さは求めても、ホスピタリティまでは求めていませんでした。この温かい対応に触れると、皆がルオーのファンになるのも頷けます。


■店名:喫茶ルオー
■住所:東京都文京区本郷6-1-14
■電話:03-3811-1808
■営業時間:9:30~20:00(L.O.19:15)、土曜9:30~17:00
■定休日:日曜・祝日


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2009年09月04日

プルーカフェ 銀座

銀座昭和通り沿いにある、赤い扉のオープンカフェ「Pour cafe(プルーカフェ)」。この店の名物「山形水ラーメン」が面白い。最近、なぜか何でも凍らせて食べる人多いそうで、冷やして食べるのがちょっとしたブームになりつつある。いや、もう夏も終わりなのでブームも終了か。プルーカフェは、その名の通りカフェなのだが、ラーメン好きの間では、ラーメンの店として認知されている。カフェにしてラーメン専門店顔負けのクオリティ。これは異色のカフェだ。

山形水ラーメン
この店ではじめて「山形水ラーメン」800円というメニューを見た時、ドキッとした。カフェのメニューにラーメンがあってもそれほど期待はしないが、「山形水ラーメン」となると話は別だ。そこまで踏み込んでいるということは、本格派に違いない。ラーメンが運ばれてきて、そのビジュアルに二度ビックリ。ど真ん中に、巨大な氷が載っている。これがダシで作った氷というから驚きだ。ダシ氷はスープよりもやや薄めにしているという。時間と共に溶け出すのを楽しみながら食べる。その濃度も計算に入れている。ここまで聞いたところで、もう降参である。

肝心の麺はどうだろう。麺好きにとって、緬はスープより大事なポイント。ハシを差込み、麺を持ち上げる。一緒に冷ややかなダシの香りが立ち上った。ずるずるっ…。中太の平打ち。これはうまい。氷水でシメた麺の歯応えがいい。これはタダのカフェではない。ラーメン店を凌駕する味と個性。見た目はオシャレなカフェだが、ラーメンは骨太だ。オーナーは元ラーメンの屋台をしていた方らしい。しかしこのクオリティはそんなものではない。山形名物の冷やしラーメンをアレンジした「山形水ラーメン」。大きなダシの氷のインパクト。いや、これはヤラレタ。

豆乳カレー
ラーメンには参りました。それでは他のメニューはどうだろう。ロコモコが人気らしいが、ここはもう少し変わったものにしよう。「豆乳カレー」800円を注文。水の代わりに豆乳を使っているらしいが、インパクトは薄い。まろやかで、やや優しい印象のカレーだ。さっきのラーメンの個性が強すぎて、あとは何を食べても印象は薄いのではないか。

ローストビーフサラダ
では、ここからは飲みに入ろう。プルーカフェは酒類も豊富。大勢で騒がしく飲む客も多く、夜はパブのような雰囲気になる。そうすると、酒に合いそうなものを頼みたくなる。パッと目に入った「ローストビーフサラダ」790円と「牛すじの赤ワイン煮込み」790円にした。メニューの上から貼り付けられているのは、新メニューだからか、オススメだからか。

このへんのツマミはまずまず。ここはビールがうまい。ザ・プレミアム・モルツがあったので、ゴクゴクと3~4杯飲んでしまった。少し騒がしいのも、周りを気にせず会話できてちょどいい。酒場としてもいい感じの店だ。時々こんな所で、隠れて飲むのも悪くない。


■店名:Pour cafe(プルーカフェ)
■住所:東京都中央区銀座1丁目14-9
■電話:03-3535-0516
■営業時間:11:30~23:30/金11:30~01:00/日祝11:30~20:00
■定休日:無休


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2009年08月26日

銀座 ロックフィッシュ 角ハイボール

「ハイボールください」。店に入って空席を見つけると、すぐにハイボールを注文をする。この店で「ハイボール」といえば、サントリー角瓶のこと。とにかく何度来ても空席がなく、入店が難しい。「空席」といっても立ち飲みの「立つ場所」のことで、そんなスペースもないほどに、いつも混み合っている。お客さんの90%以上はハイボール(800円)を注文する、というほどに、ハイボールはこの店の看板メニューになっている。

ハイボール
ハイボールは、度数43度の昔の角瓶のみを使用するというこだわりよう。今の角瓶は度数が40度。43度のものは、時々復刻版が出ているが、それを買い集めてお店で出しているらしい。「大阪サンボア」で修行したご主人のハイボールは、氷なしのダブルが基本。ロックフィッシュのハイボールがうまいのは、こういったこだわりによるものだ。このハイボールには特別な味わいがある。

オイルサーディン
ツマミにオイルサーディン(800円)を注文。上には粒山椒が載せられている。ロックフィッシュを有名にしたのは、この缶詰メニュー。たぶん100種類くらいはありそうなほど種類は豊富。メニューの片隅に、写真撮影禁止の旨、しっかり書かれてあった。我が家のように落ち着く酒場、ロックフィッシュ。こんなところで写真なんか撮っててもしょうがない。と、いつもは思うのだが、さすがに1度くらいはブログで紹介したい。「写真撮ってもいいですか?」ダメ元で聞いてみた。一瞬、う~ん・・と考えた後、「まあ、いいですよ」というお許しを頂いた。写真撮影禁止といっても、取材拒否の店ではない。他のお客さんの気にならないように、数枚こっそりと撮らせていただいた。

落花生
バックバーやカウンター上には、様々な書籍が並ぶ。この本と酒に囲まれた場所で、一人立ち飲みをするのがたまらなく落ち着く。「Whisky Voice」や「クオータリー」などサントリー雑誌のバックナンバーも並ぶ。古い「洋酒天国」もあるし、サントリー系のバーなのだということがよくわかる。カウンター上の落花生やクルミ、柿の種などは無料。僕は落花生の皮をむきながら飲むのが好きだ。一人のみは手持ち無沙汰になりがち。そんな時、落花生はいい暇つぶしになる。

サンドイッチ
腹が減ったので、更に追加。サンドイッチ(800円)をお願いした。サンドイッチにはいくつか種類があって、どれにするのか指定しないといけない。今日はレバーフライにしてみた。2杯目のハイボールもそろそろ底が見えてきた。お酒も注文。バックバーにトバモリーがあったので、ストレートでお願いした。レバーフライを平らげて、トバモリーをあおる。全部で4,200円。晩飯も兼ねているので、こんなものか。普通ならハイボール3杯で、ふらふらに酔ってしまう。僕の銀座の隠れ家。ロックフィッシュはたまらなくいいバーだ。


■店名:ロックフィッシュ
■住所:東京都中央区銀座7丁目2-14 第26ポールスタービル2F
■電話:03-5537-6900
■営業時間:15:00~02:00、土15:00~23:00、日・祝13:00~22:00
■定休日:無休


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2009年08月10日

赤坂 和風スタンディングバー 壌(じょう)

サントリー「東京 おいしい居酒屋 酒場 特集」の4店目は、赤坂の和風スタンディングバー「壌(じょう)」です。1階はスタンディングバーになっていて、多くの人で賑わっています。カウンターは主に一人客、入口側は4~5人のグループが飲んでいました。外国の方が多かったせいか、パブのような雰囲気で、スタイリッシュな和風建築が不思議な雰囲気を醸しています。

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黒酢肉団子

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さつま揚げ盛り合わせ

おつまみは全て300円。まずはこの中から「黒酢肉団子」、「ミックスナッツ」などを注文します。「さつま揚げ盛り合わせ」は「食事」というカテゴリーで、これだけは500円。1階はスタンディングバーですが、2階はテーブル席になっています。2人だったので、2階で飲むことにしました。ただ、注文は毎回1階でしなければいけないので、自然と1階に戻ってくることになりました。やはり「壌」は1階で立ち飲みをするのが基本のようです。

ハイボール
気分を変えて、1階のカウンター隅に陣取ります。まずは、角ハイボールを注文。ちょうど目の前にハイボールタワーがありました。この機械は、超高圧の炭酸でハイボールを作ることができる。さらに普通のビールサーバ同様、ザ・プレミアムモルツも出てきます。ということで、角ハイボールとプレミアムモルツの両方を飲むことにしました。どちらがチェイサーということもないですが、ビールとハイボールを両方飲むというやり方は気に入りました。今後ハイボールタワーのある店に行く時は、これが基本になりそうです。

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カツサンド

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チャーシューネギ和え

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えいひれ

「チャーシューネギ和え」は、オススメです。すぐに出てくるし、味付けもいい。「えいひれ」は、薄くてカリカリのタイプ。カウンターは常連が多く、お店の人ともよくお話をしています。女性の店員さんが3人くらいいて、非常に丁寧な対応に好感がもてました。

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手作り生チョコレート

最後に「手作り生チョコレート」を注文。こういうものがあるところが、バーっぽいところなのでしょうか。建物は和風で、店員さんも全員和服着用。和風スタンディングバーは、日本流のパブといった趣。「日本にもこういう店があるんだよ」と、確かに外国の方を連れてきたくなるような店です。


角ハイボールMAPというのをご存知でしょうか。地図上で角ハイボールが飲める店の情報や、体験記事などを見ることができます。「ハイボール1杯無料」のクーポン券などにもリンクしていて、なかなか使えます。

東京 おいしい居酒屋 酒場特集



ハイボールがうまい店にブロガーが訪問!


詳しくは・・


コチラ!


■店名:赤坂 和風スタンディングバー 壌(じょう)
■住所:東京都港区赤坂3-14-5
■電話:03-5545-4241
■営業時間:18:00~06:00、祝16:00~00:00
■定休日:日曜日


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2009年07月29日

バー・オレンジ 西麻布

西麻布にある「バー・オレンジ」。店の前まで来ても、どこにあるのか全く分からないほどの隠れ家的バーです。店内は、スタイリッシュな空間で、クラシックがかかるオーセンティックバー。マスターとの楽しい会話も魅力の一つです。

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こちらは、ブルイックラディ16年。なんと、シャトーマルゴーカスクです。ボルドーを代表するワインの名品、シャトーマルゴーの樽で寝かせたブルイックラディ。同様にシャトー・ラフィット・ロートシルトや、シャトー・ムートン・ロートシルトの樽で寝かせたものもあるそうです。


「カルヴァニック」というカクテル、ご存知ですか?


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2009年06月24日

Bar 橋 銀座

「Bar 橋」は熊本の郷土料理などを中心とした、個性的な料理が魅力のバーです。特に気に入ったメニューが「BAR麺」。塩味のあっさりした味に、紹興酒がきいたスープ。バーのラーメンでこれほどのものは滅多にお目に掛かれません。麺は熊本で有名な乾麺を使用。本格的なラーメンに仕上がっています。チャーシューのかわりに、あぶった馬刺しを乗せているのもいい。単にバーで食べれるというだけでなく、ラーメンとしても独特の個性を発揮しています。

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BAR麺

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とにかく「Bar 橋」のフードには圧倒されます。まだまだ個性的な料理がたくさんあります。特に馬刺しはうまかった。もちろん料理以外にも、バーとしてのクオリティは相当に高い。常連になるならこういうバーがいいのではないでしょうか。


バーとは思えない料理の数々!


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2009年06月01日

TJ’S BAR(ティージェイズバー) 勝どき

築地「ととや」の後、向かったのは勝どきの「TJ’S BAR(ティージェイズバー)」。オーセンティックなバーではなく、オシャレなパブっぽい雰囲気のバーです。店名に「Raaa麺&dining」とうたっているように、ラーメンなどのフードに力を入れています。バーはお酒がメインなので、フードはあまり種類がないのが普通。それだけに、数少ないフードはこだわり抜いた逸品になります。凝り性なバーテンダーさんは、フードにも高いレベルを求めます。数日間煮込むなど、相当手の込んだカレーライスや、手打ちのパスタなど、力の入れようが普通ではありません。「毎日は出せない」というような、採算度外視の仕込をする店もあるほどです。

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Raaa麺 950円

バーでラーメンを出すのは難しいことです。厨房のスペースなどを考えると、普通のバーで本格的なスープを作るのは困難だと思います。時々メニューに見かけることもありますが、大抵は即席ラーメンを利用したようなものです。ところがこの「TJ’S BAR」の「Raaa麺 (950円)」は違います。工場生産ですが、しっかりとした豚骨ベースで、豚や鶏の旨みが溶け出した本格的なスープに仕上がっています。材料の豚や鶏は、産地や飼料にこだわったものを使用しているそうです。

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焼きRaaa麺 900円

飲みものは、ギネス(700円)、コロナエキストラ(700円)あたりにしました。やはりパブっぽい雰囲気の店の場合、ビールが飲みたくなります。ツマミは和風ミックスナッツ(400円)、国産鶏のから揚げ(850円)などを注文。面白いものでは、焼きRaaa麺 (900円)などもあります。焼きラーメンといえば、博多の屋台「小金ちゃん」が発祥。最近では居酒屋でもよく見かけるメニューです。

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Raaa麺のスープで煮込んだカレー(野菜) 950円

「TJ’S BAR」では、カレーも人気メニューになっています。「Raaa麺のスープで煮込んだカレー(野菜) (950円)」も面白い。こちらもバーフードとしては、かなり個性的です。「TJ’S BAR」は、どちらかというと、夜食を食べに行くついでに1杯やるような店ではないでしょうか。フードも充実しているし、気軽に使えて、しかもスタイリッシュな店です。2軒目、3軒目の店として、使い勝手のいい店だと思います。


■店名:Raaa麺&dining TJ’S BAR(ティージェイズバー)
■住所:東京都中央区勝どき4-4-9
■電話:03-6770-1477
■営業時間:12:00~14:00、18:00~23:30 ※土・祝は夜のみ
■定休日:日曜日
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東京都中央区勝どき4-4-9

2009年05月27日

kuu・・(クー) 恵比寿

恵比寿駅東口からしばらく歩くと、フルーツカクテルの店「kuu・・(クー)」が見えてきます。一直線のカウンターに、大きな黒板。この黒板を見ながらマスターと会話する中で、レシピが出来上がっていきます。「kuu・・」にはメニューはありません。会話の中から現れる、一期一会のフルーツカクテル。「kuu・・」の個性は際立っています。

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カイピリーニャ

2大人気メニューのうちの一つが、「カイリピーニャ」です。「モヒート」を思わせるほどの大量のミントを使用するので、店中がミントの香りでいっぱいになります。もう一つの人気メニューは「BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログ」の方に書いてます。

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スイカのカクテル

これからの季節、マスターのオススメはスイカです。スイカといえば、日本人の夏のイメージ。これほど季節感のあるフルーツも珍しいのではないでしょうか。夏休みのスイカと、コタツのみかん。季節感のある果物です。

スイカのカクテルは、溶かして飲んだり、果肉を食べたりと、楽しみ方は様々。「kuu・・」にはフードはありませんが、カクテルの中のフルーツは結構食べることになります。

マスターとの掛け合いの中でカクテルができ上がっていく過程は楽しいものです。一人一人、その時々の気分や趣向を考慮して作られる、その場限りのカクテル。これほど贅沢なカクテルがあるでしょうか。


オーダーメイドのフルーツカクテル


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2009年03月18日

Bar. 六本木

「Bar.」は六本木の芋洗坂を下りたところにある雑居ビルの1階にあります。できればブログに書きたくない、というほどに気に入ってしまいました。小さな店ですがマスターの創意工夫が素晴らしい。これほど楽しいバーも珍しいのではないでしょうか。

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スターダスト

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自家製Bar.風ドライ・トマ

評判の「自家製Bar.風ドライ・トマト」(限定)。プチトマトを8時間以上オーブンで焼いて冷凍保存しています。凍っているのを溶かしながら食べるのが面白い。これはうまいです。

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カマンベール・チーズ

温かいカマンベール・チーズをコーヒーと砂糖で食べる創作料理。「砂糖の甘味とコーヒーの苦みで旨味になる」。この発想がすごいですね。



創意工夫の情熱がハンパじゃない


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2009年03月11日

カフェテラス本郷 大盛りカレー

本郷通りは昔からの喫茶店や学生メニューの店が多い。特にカレーライスの有名店はいくつか軒を並べています。本郷三丁目駅から東大方面に、200mほど本郷通りを歩くと、カフェテラス本郷があります。カフェテラス本郷は、大盛りメニューが売りの学生に人気の店。通いだすと止まらない、魅惑のシステムで運営されています。

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カツカレー 大盛り

明らかに学生を意識した大盛りメニューが並びます。大盛りは、ごはん系、パスタ系などと分かれていて、ラインナップは多い。大盛りのカツカレーが1,230円なのに対し、普通のカレーも1,030円と高い。200円しか変わらないので、やっぱり大盛りを頼んでしまいます。大盛りの方に誘導したいのでしょうか。そんな気さえしてきます。

営業時間はAM8:00~PM12:00位と長く、アバウト。夜の12時を過ぎても客がいれば営業しているようです。しかも年中無休なので、いつ行っても営業しています。食事の人には、コーヒーとお味噌汁が付きます。「いくらでも勝手に入れてください」と言わんばかりの、コーヒー&お味噌汁コーナーがあるので、みんな勝手に入れています。これでは学生のたまり場になりますね。

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大盛りカツカレーは、ごはんの高さが低いので量が少なそうに見える。見た目は軽そうでも皿がデカイので量はそれなりにあります。味は単調ですが途中で飽きることがなく、この量でも楽に食べることができます。

味云々よりも、この店はシステムが素晴らしい。良心的とはこういうことを言うのでしょう。いつ行ってもやっている安心感もあるし、いくらでも時間がつぶせる雰囲気もいい。こういう店があるのも学生の街、本郷ならではではないでしょうか。

■店名:カフェテラス本郷
■住所:東京都文京区本郷5-25-17
■電話:03-3811-1866
■営業時間:8:00~0:00
■定休日:年中無休
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東京都文京区本郷5-25-17

2009年03月04日

ウォッカトニック 西麻布

西麻布の大御所「ウォッカトニック」に行ってきました。西麻布ローカルの「52番」というカクテルの発祥はこのバーです。

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52番だけでなく、番号のついたカクテルがたくさんあります。人気の「1番」は、ジンジャーエールとライム、赤ワインなどを使ったカクテルです。

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フードも素晴らしいものが多い。オイルサーディンは、今のところここのが一番好きです。アツアツで、ものすごくおいしい。

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鴨肉の燻製あぶり焼きは、赤々とした生っぽい見た目。でもしっかりと燻製香が付いています。

老舗「ウォッカトニック」の魅力はまだまだ奥が深い。



ウォッカトニックといえばカレーライスが有名。

なんと仕込みに10日間もかかるそうです。


詳しくは・・


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2009年02月04日

GINZA 1954 銀座

久々のバーナビ取材に行ってきました。スコットランドツアー以来中断していましたが、本日から再開します。ほぼ毎週の更新になると思います。

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「GINZA 1954」で面白かったのはラーメンがあるところ。バーでシメのラーメンまで食べて帰ることができる。これはいいですね。

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カツサンドは超うまい。今まで食べた中で一番おいしいカツサンドでした。お酒飲めない人もこのカツサンドを食べるためだけに行って欲しい、というくらいこれは特別な存在です。

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チョコレートリキュール「モーツアルト」を使ったイチゴのカクテル。「モーツアルト」はバレンタインにおすすめのリキュールです。




NO.1のカツサンドとシメのラーメン

詳しくは・・


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2009年01月25日

BAR YUMOTO 三島

「三島でどこかいいバーはないでしょうか?」。三島のうなぎレクチャーの前に、サントリー静岡支店のAさんに質問を投げかけてみました。今回の企画は夜の店が17:00からといいうことで、終了後帰りの新幹線まで少し時間があります。飲み歩きの候補店をいくつか調べて来たものの、あまりパッとしたものが見つかりませんでした。サントリーの方は地元の酒場を専門にしているのでお店にも詳しいはず。最近のオススメを聞いてみることにしました。

「2008年のチャンピオンの店がありますよ」と教えてくれたのは「BAR YUMOTO」。「全国バーテンダー技能競技大会」という大会で優勝した湯本清美さんのお店です。Aさんに地図を渡し、店の場所に印をつけてもらいました。Aさんは「ここです」とかなり正確な場所に印してくれたので、この地図があれば自分達だけでも行けそうです。

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夜の店の取材が終わり、まさぴさんと連絡を取り合って、昼間見つけた横丁に向かいます。「本町うなよし」の道を挟んで反対側のわき道を入ると、小さなスナックや酒場が点在する横丁があります。細い路地をどんどん進むと、どこまでも店が続く、のん兵衛にとてっては魅力的な場所です。

この横丁の反対側に教えてもらった「BAR YUMOTO」があります。地図で見るとすぐそばですが、場所が分かりづらい。地図の印をよく見ると、川と道の中間に書かれています。川沿いは歩けるようになっているので、「川から行くのかな?」と思ってしまうほどなかなか見つかりません。じっくりと1軒1軒見て歩き、ようやく発見することができました。

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入口は大谷石を敷き詰めた細長い小道の奥にあります。これでは店の前まで来ても気付かないはずです。この入口の作りは、京都に行ったときに訪れた「バー K家 (bar k-ya)」にそっくり。重厚な扉を開けると正面に印象的な川沿いの借景。間口の小ささの割に、中は意外なほどの広さがあります。確かに店の目の前は川。Aさんのつけた印は正確な位置にあったようです。

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幅広のカウンターの一番手前に座り、バックバーを見渡します。品揃えは多くはないものの、こだわりの品々が目に付きます。ちょうど正面にはボウモアのモルティング用スコップのレプリカが置いてあります。アイラ島に行った時に買って帰ったのでしょう。そういえば入口に、各蒸留所のサインが入ったスコットランド国旗が飾ってありました。この話はあとで聞いてみよう。

まずは黒板のオススメから選びます。まざぴさんは「きんかんのフレッシュカクテル」。僕はイチゴにしました。甘ったるくない少しドライなカクテルは食後にちょうどよく、サッパリします。バーテンダーさんは3人、男性が二人と女性が一人。この女性が2008年のチャンピオンですね。僕らの席には若い男性がついてくれます。もう一人の男性は奥に座ったお客さんの酒を作っている。向こうからは積極的に話してこない、少し距離をとる感じの接客がいい具合です。

イチゴにハチミツとチーズがかかったお通しが出されます。チーズはマスカルポーネか何か?ちょっとわかりませんでした。イチゴに切れ目が入れてあり、その中にチーズとハチミツを差し込んでいます。たったこれだけの品なのに、手が込んだ仕事。これは期待できます。

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2杯目はスコットランドのモルトにします。まさぴさんは「ハイランドで珍しいの」という注文。出てきたのは3回蒸留したシングルモルトでした。僕は「グレンギリーありますか?」と聞いてみます。グレンギリーはスコットランドのツアーで一番初めに訪れた蒸留所。たった5人で作業しているという小規模経営です。スコットランドに行って以来思い入れが強くなっているウイスキーの一つ。でもここにはグレンギリーは置いてませんでした。東京のバーにもグレンギリーがないところは多いですね。

もう一つスコットランドで好きになったモルト「ブルイックラディ」を注文。蒸留所長のダンカンと奥様のバーバラが二人三脚で頑張る家族経営の蒸留所です。蒸留所で飲んで以来の懐かしい味わい。アイラモルトらしい香りがいいですね。

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バーテンダーさんは手が空くと、ピックで氷を削っています。「あの氷で飲んでみたい」と思い、次は山﨑12年をロックでお願いします。

トイレで席を外して戻ると、まさぴさんが女性バーテンダーさんと話をしていました。この人が2008年チャンピオンの湯本さんで間違いないようです。まさぴさんはサントリーの企画で三島に来たことを説明しているところでした。僕も名刺を渡し挨拶すると、話題は自然とスコットランドのことになります。店先に飾ってあるスコットランド国旗は、やはり蒸留所巡りをした時のもの。各蒸留所の人たちやガイドさんのサインが書かれているそうです。バーでスコットランドの話をすると必ず盛り上がります。やはりみんなの憧れの地だからでしょう。

帰り際、地元の人たちが大人数で来て、座れずに帰っていきました。みんなを連れてきた常連の人が「これカブだから」と湯本さんに渡して、料理の仕方などを教えています。地元に根付いたバーというのもいいものですね。普段バーナビで東京の名店を訪れていますが、「BAR YUMOTO」も遜色のないハイレベルなバーでした。次回三島を訪れた時も必ずここに寄って帰ろうと思います。




三島&浜松サントリー「静岡うなぎ特集」

ブロガーさんたちの記事は・・


コチラ!




■店名:BAR YUMOTO
■住所:静岡県三島市芝本町10-7
■電話:055-981-5578
■営業時間:18:00~LO翌2:00
■定休日:不定休
※2009年1月17日現在

静岡県三島市芝本町10-7

2008年10月04日

京都 バー K家 (bar k-ya)

続いて向かったのは、町屋を改装したカフェバーK家です。なんといっても千鳥足なのでなかなかお店が見つからない。。

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千鳥足でなくても目の前を通り過ぎてしまいそうなくらい、入口の間口が小さい。鰻の寝床のような通路を入ると昔町家だった建物が現れます。

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白州ハイボール
とにかく飲みすぎていて「白州ハイボール・・」としか言えない。いや、泥酔でもそれだけは言えるという方が正解かも。店員は男女半々くらいで若い方が多く、和やかな接客。店内はライトアップされた中庭が綺麗で、天井は高く大きな梁が横断する町屋の雰囲気を残した建物(と酔っ払いには見えた)。
自家製の生チョコとチーズをツマんで、軽く飲んで帰ります。最近京都で人気のバーというだけあって、遅くまで多くのお客さんで賑わっていました。雰囲気もいいし酒も確か。フレッシュフルーツを搾ったカクテルが人気だそうですが、それは失念。

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そして再び千鳥足でホテルに戻ります。京都はこの時期にしてはまだまだ暖かくて夜出歩くにはちょうどいい。いや、それにしても初日からよく飲んだ。


内容も続々追加中!


こんなに飲むほど嬉しかった訳は・・


コチラ!






■店名:バー K家
■住所:京都市中京区六角通御幸町西入ル八百屋町103
■電話:075-241-0489
■最寄駅:京阪電鉄本線 四条駅、阪急電鉄京都線 河原町駅 徒歩5分
■営業時間: 18:00~翌3:00
■定休日:無休

京都市中京区六角通御幸町西入ル八百屋町103

2008年10月03日

京都 木屋町 サンボア

ついに来た!関西に行くことがあれば一度は訪れたいと思っていたバー、サンボアです。今回の京都ツアーでまさかサンボアに寄ることになるとは!いや~、雰囲気最高!感激しました。

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ハイボール
まずは名物のハイボール。サンボアネーム入りのオリジナルグラスですね。

サンボアは大正7(1918)年、神戸に開店。神戸のお店は今はもうなく、暖簾分けで大阪、京都、銀座に計11軒があります。あのロックフィッシュもサンボアで働いた方が出したお店だそうです。

サンボアの店名は、谷崎潤一郎が名付け親。ポルトガル語のザボン「ZAMBOA」の「Z」を左右に反転させて、サンボア(SAMBOA)にしたんだそうです。

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サンボアといえばコレですね。ピーナツの皮は床に捨てるのがルール。

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笑顔の素敵なマスターのおっとりとした話し声を聞きながら、徐々に酔いが回ってきます。一見なのに常連のように接してくれる。この雰囲気が人気の秘密なのでしょう。さすがの名店、サンボア。強行日程の中、無理してここに来てよかった。

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こうして京都の夜も更けていきます。そしてもう一軒・・。生ぬるい夜風に吹かれながら千鳥足で次の店へ向かう。そしてどうしても彼の地へ行きたいという思いが強まってきます。



素晴らしい!素晴らしすぎる企画!


詳細は・・


コチラからどうぞ!





■店名:木屋町(きやまち)サンボア
■住所:京都府京都市中京区西木屋町通四条上ル紙屋町367
■電話:075-222-2389
■最寄駅:京阪電鉄本線 四条駅、阪急電鉄京都線 河原町駅 徒歩5分
■営業時間: 17:00~24:00、土日16:00~24:00
■定休日:月曜日

京都府京都市中京区西木屋町通四条上ル紙屋町367

2007年08月18日

純喫茶 ミロ 御茶ノ水

御茶ノ水の喫茶店ネタです。「おでん処 こなから@御茶ノ水(前編)」での予約が20:00~だったので、その前に19:00待ち合わせで喫茶店に行くことになりました。

「ミロ」は御茶ノ水駅前の路地を入るとあるレトロな喫茶店です。居心地がいいお店ですが、お値段は高め。クリームソーダもスカッシュも900円でした。

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【参加者】
・マイミクKさん
・マイミクAさん
・くに

2007年08月17日

味の珈琲屋 さぼうる 神保町

神保町の喫茶店の記事が3つほど溜まってます。他の二つもこれに続けて書いておこうと思います。「さぼうる」はコチラのオフの後に行ったお店。建物は山小屋風で入口横にトーテムポールがあります。この姿は昭和30年の開店時から変わっていないそうです。飲み物はコーヒーから日本酒まで多種多様。隣の「さぼうる2」は食事専門店。どちらも有名店ですね。

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モスコミュール650円

2007年02月25日

喫茶 岩田 築地

築地は喫茶店も有名なお店が多いですね。僕が行ったことがあるのは「愛養」だけでした。その時、どちらにするか迷ったもう1店は「岩田」だったと思います。こちらによると「ダンディーの愛養、ムーディーの岩田」とのこと。今回は西新橋一時勤務さんと二人でムーディーな「岩田」に行ってみました。

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【コメント】
特製生ジュースはいろんな組み合わせで作ってもらえるという情報でしたが、この日は「できません」とのことでした。次はちゃんと食事で、ホットサンドとナポリタンを食べたいです。

【注文したもの】
バナナジュース(400円)

【お店データ】
■HP:livedoor 東京グルメ
■住所:中央区築地5-2-1 (8号館)
■電話:03-3541-2230
■最寄駅:地下鉄大江戸線 築地市場駅 A1出口 徒歩5分
■営業時間:3:30~12:00
■定休日:日曜・祝日・市休日

中央区築地5-2-1