2010年11月17日

ラーメン二郎 神田神保町店 jin-nさんと逆シャッター

「神保町で逆シャしませんか」。jin-nさんから、つきじろうさん経由でお誘いがありました。逆シャというのは、逆シャッターの略で、要は営業終了後に中で食べさせてもらうこと。どこの飲食店でも常連は特別扱いするものですが、ラーメン二郎のような大行列店では、シャッターもありでしょうか。ただ、こういうのは普通、記事にしないものです。今回はjin-nさんが店主から掲載許可を取ってくれたので、載せることにしました。事前に店主に話をしてくれたのは、二郎インタビューのじくさん。じくさんもお誘いしたら、ちょうど神保町店にいらしたそうです。みなさん、ほんとに二郎をよく食べてますね。

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遅い時間に二郎に行くので、まずはjin-nさんお気に入りのショットバーに向かいました。このバーが素晴らしかった。バックバーのボトルはきっちりと並べられていて、それでいて変な緊張感がない。マスターの穏やかな笑顔と、お行儀のいい客層。和やかでいて、なおかつキッチリとした雰囲気を出すのは難しいものです。しかも銀座なのに、銀座価格じゃないところもいいですね。銀座のバーで夢のような時間を過ごした後、ラーメン二郎神保町店へと移動します。

予約してくれたじくさんは、神保町店にマイ丼があるほどの常連。常連でシャッターをする人は何人かいるようですが、じくさんやjin-nさんには、シャッターとはまた別な裏技があるようです。かなりの強心臓でないとできないというその技。機会があれば目撃したいものです。

コールは、「カラメニンニクアブラ」。「ニンニク多いんじゃない?」というjin-nさんに、「サービスタイムですから」と店主。つきじろうさんの「大」は、麺だけで普通の二郎の野菜くらいの高さがあります。これも「サービス」でしょうか。スープは少し乳化してとろとろの状態。ラーメン二郎はこのくらいが一番うまいのですが、他の支店ではなかなかこうはいきません。二郎で「ブタ」と呼ばれる厚切りのチャーシューは、この日はやや薄め。最近ブタの作り方を変えているそうで、気になっていたのですが、相変わらずおいしくいただきました。

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麺も微妙に変えているようですね。ただ普通に食べているだけでは、なかなか気付かない部分です。jin-nさんにもいろいろと教えてもらえました。ちょっと量が多い気もしましたが、なんとか完食。店主からいただいたウーロン茶も飲み干して、店を後にしました。いやあ、楽しい時間でした。jin-nさん、じくさん、貴重な機会をありがとうございました!Junさんも交えて、また食事にでも行きましょう。


ラーメン二郎 訪問記
ラーメン二郎 神田神保町店

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日


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2010年10月22日

樽平 神田店

神田三州屋を出た後、先に帰ったmotomocomoさん以外の4人で次の店に向かいます。神田は居酒屋が密集している土地というイメージがあったのですが、いざ探すとなると意外と適当な店が見当たりません。4人でふらふらと歩きながら見つけたのは、樽平神田店。居酒屋は外から眺めただけで、かなりのことが分ります。第一印象が裏切られることは、ほとんどないほどです。樽平の場合、店内の穏やかな空気と、ある種の迫力が感じ取れました。2軒目としてはかなりよさそうです。

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店内はこじんまりとして、静かな中に活気を秘めています。2軒目の良し悪しは、落ち着いて仕切り直しができるかどうか。席に着いておしぼりで手を拭きながら、壁に貼られた短冊を眺める時間が好きです。緩い空気の流れる樽平のテーブル席、みんな余計なことは喋らず三つ四つ注文します。鶴岡直送の、だだちゃ豆500円などをつまみながら日本酒で2度目の乾杯。

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玉こんにゃく450円と芋煮680円。芋煮は米沢牛入りだそうです。2軒目なのであまり食べる気はしませんが、料理はきちんとしていますね。最初からここに来て、好きなものを食べて飲んでみたくなります。それは次回の宿題にしておきます。


◆お知らせがあります。
先週創刊したlivedoorグルメの派生プロジェクト、居酒屋ブログメディア chidoriに参加しています。これは第1弾:闘将!!拉麺速報 、第2弾:東京美食ノートに続くグルメブログメディア企画の第3弾。人気グルメブロガーによる、常連になりたい居酒屋が見つかるブログです。

「闘将!!拉麺速報」は見たことがあったのですが、参加ブログはlivedoorブログランキングの上位ブログばかり。livedoorブログのイベントなのかと思っていたら、そうではないそうで、今回僕にもお声が掛かりました。「chidori」は4人で書いているのですが、そのうち2人はlivedoorの人気ブロガーさん。4人が飲み歩いた居酒屋の記事をUPしています。居酒屋ベストセレクションとして使えるブログだと思います。既に動き出していますので、ぜひ一度ご覧下さい。






■店名:樽平 神田店
■住所:東京都千代田区内神田3-13-2
■電話:03-3251-4140
■営業時間:16:00~23:00(L.O.22:30)
■定休日:日曜・祝日


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2010年10月21日

神田 三州屋

三州屋は、銀座、新橋、八重洲、飯田橋など、都内に数店舗ある大衆居酒屋。チェーン店ではなく、それぞれ暖簾分けで出店しています。神田にも3店舗あって、神田駅北口には2店舗あります。大通りに面した店は「神田本店」と呼ばれていて、ここが全ての三州屋の元祖という話。以前三州屋 銀座店の記事では、「本店は蒲田だそうで、そこから独立した方々がそれぞれ「三州屋」の暖簾を掲げています」と書いたのですが、どうもこれがあやしいらしい。調べてみたんですが、どこが発祥なのかよくわかりません。神田本店や蒲田店にきちんと取材した人がいないということなのでしょうか。

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常連のmotomocomoさんの案内で、ももパパさんのむのむさんトマ子さんと神田の三州屋を訪問。神田には2軒三州屋がありますが、大通りではなく、細い路地にある方の店。motomocomoさんは、体調不良なのに付き合ってくれて申し訳ないです。三州屋ではいつも一人で飲んでいるそうですが、こんな美人が一人でカウンターで飲んでいて大丈夫なんでしょうか。いや、そうとう酒強そうだから、たぶん大丈夫なんでしょうね。飲みっぷりもさまになっています。

この店は「神田駅前店」という人も多いですが、これも不確か。看板にも「神田駅前店」とは書かれていません。正式名称も確かめた人がいないのでしょうか。今度機会があったら聞いてみることにします。

少し遅れて店に入ると、既にももパパさんとのむのむさんが、飲みはじめていました。僕もビール中500円を注文。頼んでおいてくれた、〆さば570円、鳥豆腐450円などをいただきます。鳥豆腐は三州屋の基本とも言えるメニューで、若干の違いこそあれ、全ての三州屋で出される定番です。その後すぐ、トマ子さん、motomocomoさんが合流して5人で酒盛りがはじまりました。

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銀むつあら煮650円、新さんま塩焼390円、かにサラダ750円なども注文。煮物も焼き魚もうまいですね。カウンターにはおじさんたちが並び、隣のことは気にせず悠々と杯を傾けています。活気がある中に、凛とした緊張感がある空気は、常連客が築いてきたものでしょう。

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最後は、鮭おにぎり220円も注文。ここらで2軒目に流れることにします。中央の凹型のカウンターとその横のテーブル席。座席は几帳面に配置されています。店内の締まった空気は、こういった細かい配慮から生まれるものでしょうか。壁の短冊もきっちり貼られていて気持ちがいい。大衆酒場でありながら、ゆったりと品よく飲むことができます。神田三州屋で、正しい居酒屋の姿を見たような気がしました。




■店名:三州屋
■住所:東京都千代田区内神田3-22-5
■電話:03-3252-3035
■営業時間:11:50~23:00
■定休日:日曜・祝日


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2010年09月08日

神田 居酒屋 とりばん

サントリーのトリスハイボール企画で訪問した、神田 とりばん。全席個室の使いやすい居酒屋です。一人客でも個室。最大で40人まで入る部屋もあるそうです。カジュアルな居酒屋かと思いきや、料理は本格的。トリスハイボールをメインにして、トリハイに合う料理を揃えています。

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まずは名物の、地とり もも唐揚げ。自然放牧で大切に育てられたみちのく清流鶏を使用しています。肉質はは柔らかく、ジューシー。3日間かけて作るコンフィだそうです。

もう一つの名物、牛モツ煮込み。こちらも3日間以上赤ワインで煮込んだという時間のかかった料理です。バケットも注文できます。牛モツ煮込とトリスハイボールの相性は抜群。トリハイは、こういうちょっと濃い目の味付けの料理には何でも合います。

神田 とりばんの料理長は、つきぢ田村の副料理長だった方なんだそうです。「煮物や椀物、出汁雑炊などが秀逸」だそうなので、注文してみては如何でしょう。「ゆったり個室で肩肘を張らない居酒屋を!」との思いから、和洋折衷の料理を中心に出しているそうです。

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肉料理とトリスハイボールはよく合います。肉ばかり食べてもしょうがないので、ここらでサラダを注文。ずわいがにと豆腐 茶そばサラダにしました。カリカリの茶そばと、ずわいがにと豆腐 。中華胡麻ドレッシングで和えていただきます。

面白いトリスハイボールもあります。トリハイラムネを注文すると、未開封のラムネのビンと、グラスに入ったトリスが運ばれてきました。ラムネを開けるのは久しぶりです。結構力が要りますね。ガラスのテーブルなので、慎重に開けなければいけません。様々なトリハイを飲みましたが、普通のトリハイ以外で僕が好きなのは、このラムネと紅茶でしょうか。割る物の味と香りがそのまま生きるトリスハイボールの特徴がよく出ています。

トリスハイボール企画は、今回の神田 とりばんで終了です。トリハイをメインにする店は、企画外の店も含めて、これまで7軒にお邪魔しました。いろいろと飲み比べて感じたのは、トリスハイボールはどんな料理にでも合うということ。自然にスッっと飲めてしまいます。

元々ウイスキーは食中酒には向かないと思っていたのですが、トリスハイボールは別ですね。ビールのように乾杯する光景もよく目にします。ハイボールでの乾杯は角ハイの頃からですが、段々様になってきたように感じます。

今回の企画では、新宿、池袋、神田で、トリスハイボールが飲めるおすすめの居酒屋を特集しています。僕以外にもブロガーさんが訪問した記事がUPされていますので、各特集ページも参考にしてください。まだハイボールを飲んだことがない方も、たぶんトリスハイボールならば飲めると思います。ぜひ一度お試し下さい。

内神田 居酒屋 とりばん
東京都千代田区内神田1-10-9 MIIビル2F
03-5577-4895

神田 居酒屋特集


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2010年09月07日

神田 居酒屋 炎麻堂

サントリーのトリスハイボール企画で訪問した、神田 炎麻堂。辛いもの、香ばしいものをテーマとした創作四川ダイニングです。神田駅近くに目立たないように、ひっそりと佇む店。場所柄サラリーマンばかりかと思いきや、どちらかと言うと、この店のよさを知っている人たちがコッソリと楽しんでいる様子。知る人ぞ知る店という感じで、会社飲みの雰囲気ではないようです。2階は宴会もできるようですが、うまいもの好きな仲間が集まって飲んでいるという印象。辛いものとトリスハイボールの相性は抜群。こういう店は期待できます。

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まずは名物の四川麻婆豆腐。辛さが1カラ~5カラまで選べます。炎麻堂の標準的な辛さという、2カラ(中辛)を注文。これでも十分辛いですね。四川麻婆豆腐はほとんどのお客さんが注文するようで、僕がいる間もずっと注文が入っていました。人気は3カラ(辛口)でしょうか。4カラ(大辛)5カラ(激辛)になるとかなり辛くなりますが、「当店は食べられない辛さは提供しておりません」とメニューにも書かれている通り、これはチャレンジメニューではありません。熱々まま出てきて、しばらくグツグツと沸騰しています。麻婆豆腐をほお張りながら、トリスハイボールをひと口。この瞬間がたまりません。

辛いのをもう1品頼みたい。メニューには辛そうなメニューが並んでいて迷います。次は牛肉の四川風煮込みにしました。油と辛味が調和した旨辛な一品。トリスハイボールが進みます。総じて料理のレベルは高いですね。カウンターで調理の様子をずっと見ていました。キッチリと丁寧に手早く作る様子を見ていると、この人が作る料理が不味いわけがないと、そんな気がしてきます。料理は人です。レシピ云々ではなく、誰がどういう気持ちで作っているかというのは大切ですね。忙しい中、接客も丁寧に対応されていて、非常に好感が持てました。

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メニューを見ながら気になっていた、さくさく餃子も注文。味がついているので、何もつけずにそのまま食べます。クワイが入っていてシャキシャキとした食感がおもしろい。これはかなりおいしい。炎麻堂に来たらこの餃子は必ず食べておくべきだと思います。餃子とトリスハイボールは最高の組合せですね。改めて実感しました。

炎麻堂サラダはゴマドレッシング。辛いものがメインのお店では、辛さを和らげてくれるサラダは重要な存在です。組み合わせもよく考えられていて、完成度が高いサラダです。

神田駅周辺には、魅力的な居酒屋が多くあります。炎麻堂神田店もそんな店の一つ。トリスハイボールという辛味によく合うお酒を得て、今後注目度が増すのではないでしょうか。

神田 居酒屋 炎麻堂
東京都千代田区鍛冶町2-8-2
03-3526-7788


神田 居酒屋特集


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2010年07月06日

神田 燻製 さくら

燻製道士さんの本が出版されたので、出版記念の燻製飲みをすることになりました。お店はもちろん燻製の店。鍛冶町の「スモークバーベキュー さくら」です。参加者は、エマさんみちさん55aiaiさん。燻製好き?なメンバーが集まりました。

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お通しはスモークチーズ。しっかり燻製香のついたトロトロのチーズです。たこ、砂肝、はらす、オリーブなども全部燻製。当たり前だけど、「この店には燻製しかないのか」と思ってしまいます。なんでも簡単に燻製にできるわけではないので、バラエティの多さには驚かされます。

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バーニャカウダ、餅、エゾ鹿の燻製ジャーキー。なんと餅の燻製とは。焼きながら燻製香をつけるのか、焼き終えた後につけるのか。ここまでくると、どういうテクニックを使っているのか見当もつきません。ポテトサラダにも、たくあんの燻製?か何か入っていました。とにかく何でも燻製にしないと気がすまない、徹底した燻製の店です。

ビールのあとはみんなでワインを飲んで楽しみました。燻製といえばウイスキーですが、ワインも合います。燻製香をじゃましないものを選んでいるのでしょうか。グルメキャンプのお誘いと、そこで燻製道士さんが燻製を作るなど、ワインを飲みつつ話は広がっていきます。

燻製道士著「男の手作り燻製」。これはいい本ですよ。細かいところまでよくできています。パラパラとめくりはじめると、そのままずっと読み進めてしまう。写真の美しさにも目を見張るものがあります。これはなんと、全て燻製道士さんの撮影だそうです。これには驚きます。この本をみると燻製って、まさに男の料理という感じがします。







■店名:スモークバーベキュー さくら
■住所:東京都千代田区鍛冶町1丁目10-16
■電話:03-5297-5148


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2010年03月24日

ボンディ 神保町

欧風カレーの人気店、ボンディ。古本で有名な神保町は、カレーライスなどB級グルメの街でもあります。そんな神保町を代表する店ボンディは、古書センターの2階という、いかにも神保町らしい場所にあります。神保町には、半ちゃんラーメンの「さぶちゃん」や、大盛りのカレー店「まんてん」など、面白い店が多くあります。そしてこのボンディにもいくつか不思議なところがあります。まず、アプローチが変わっています。表通りに看板があるのに、表からは入ることができません。初めての人にはどこから入るか不思議に思うことでしょう。常連は当たり前のようにビルの裏側に回って、階段を上がって行きます。このアプローチは、はじめての人にとっては、ちょっとしたハードルになっているようです。

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店員さんのおすすめビーフカレー1,450円を注文。これが最もボンディらしいメニューだそうです。でも一番人気はチーズカレー。まろやかなチーズに、カレーの辛味がよく合います。僕の知り合いにも、毎週のようにこのチーズカレーを食べている人がいます。ハマりだすと止まらない味なんだそうです。カレーを注文すると、茹でたジャガイモが丸ごと2個、先に運ばれてきます。これもボンディの「変」なところ。ジャガイモ2つも食べたら、カレーライスが食べれなくなってしまいます。と思いきや意外と食べれてしまう。お客さんは女性が大半ですが、みなさんジャガイモもしっかり完食しています。ふっくらした出来たてのジャガイモ。ホクホクの見た目が食欲をそそります。僕の場合、カレーを待つ間にまず1個食べてしまいます。ちょうど1つ食べ終えた頃に、カレーが運ばれてくるので、もう1つは崩してカレーライスに入れる。ライスの上に散りばめられたチーズ、その上にカレーをかけて、ジャガイモを崩します。このバランスがいい。そしてカレーは奥深い味わいがします。この深みが、ボンディと名ばかりの老舗の決定的に違うところです。

フランスのレストランで働いていた頃に学んだソースをベースに開発したというボンンディのカレー。リンゴなどの果物とタマネギ、バター、赤ワインなどを使用した本格ソースです。欧風カレーといっても、フランスにはカレーはありません。それでもボンディのカレーライスには、本場の迫力のようなものを感じます。


■店名:ボンディ 神保町本店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-3 神田古書センター 2F
■電話:03-3234-2080
■営業時間:11:00~22:00(L.O.21:15)
■定休日:年中無休(年末・年始、夏季休業を除く)


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2010年02月25日

Di PUNTO(ディプント) 神田店 ウイスキー酔いどれツアー 2

ウイスキー酔いどれツアーの2軒目。神田駅北口前のカジュアルビストロ「ディプント」に移動します。古材を生かした店内は温かみがあって、オシャレな雰囲気。隅々までセンスのよさが伺えます。店員さんは女性ばかりで、お客さんもOLがメイン。仕事帰りの女性が飲んで帰るような雰囲気のいい店です。うなぎで一杯やってきた我々が、こんな店になだれ込んで大丈夫なのでしょうか。竹内さんの直感だけを便りに向かいました。

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店内の雰囲気やメニューなどから、明確なメッセージが伝わってきます。美しい森に囲まれた白州蒸留所。この緑豊かな地で造られる「白州」の考え方は、この店のコンセプトにマッチします。白州のハイボールは知る人が知る逸品でもあります。「森香るハイボール」は、ミントの爽やかな香りが心地いいハイボール。「果の香ハイボール」はリンゴを漬け込んだホームメイド・ハイボール。「レモングラスのハイボール」や「生姜のハイボール」など、珍しいだけでなく、白州の特徴をうまく生かしたものばかりです。

「ごろごろ野菜の蒸し焼きバーニャカウダ」は、8種の野菜を専用のストウブで蒸しあげたもの。アンチョビのソースは野菜本来の味を引き立てています。ジロールチーズとアカシア蜂蜜」は、注文ごとにチーズを削ってくれます。薄く削られて花のようになったチーズは、ふんわりとした口当たりの中に、しっかりとした香りとコクがあります。これにアカシア蜂蜜をつけて食べます。

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ここでは梅酒も飲んでおきたいところ。手摘み南高梅の完熟梅酒、焙煎樽仕込み梅酒、フランス産梅酒プルシアなどいいものが揃っています。特にプルシアは旨いですよ。置いている店は少ないので、見かけたら一度飲んでみてください。厨房には白州専用のハイボールタワーがありました。これにはサントリー社員もビックリ!?たぶんここにしかない機械でしょう。サントリー創業者の「やってみなはれ」の精神を地で行く竹内さん。こんなものまで作ってしまうとは。とにかくこの信念と実行力はすごいですね。

竹内さんの思いつき?というか営業魂で、バーニャカウダが無料になるクーポンができあがってしまいました。その場で交渉をまとめ上げるとは、竹内さん恐るべし。クーポンは下のリンクにあります。印刷してお持ちください。(終了しました)

■店名:Di PUNTO神田店 (ディプントカンダテン)
■住所:東京都千代田区内神田3-18-8
■電話:03-5297-1118
■営業時間:ランチ11:30~14:00、ディナー18:00~23:00
■定休日:日曜・祝日


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2010年02月24日

うな正 神田 ウイスキー酔いどれツアー 1

先日、テレビ東京で放送された「ルビコンの決断」。この番組で主役に抜擢されたのが、「ハイボールブームの仕掛け人」サントリーの竹内さんです。竹内さんとはウィッフィではじめてお会いして、その後響12年の特別イベントでもご一緒しました。番組では「ハイボールに情熱を傾ける熱い男」として描かれていました。その熱すぎるキャラに、「番組の演出だろう」と思った方も多いかもしれません。でも竹内さんに関しては、大体イメージ通りだと思います。強引にハイボールタワーの試作品を作ってみたりする、行動派営業マンなのです。今回も、「私のオススメの店をご紹介したい!」ということで、なんと平日に神田から新宿まで全部で5軒回る予定だといいます。総勢6人、半ば強引に招集されました。

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こうして始まった「ウイスキー酔いどれツアー」。まずは竹内さん一押しの神田駅前「うな正 (うなしょう)」さんからです。白木のカウンターにお通しの豆もやし。正しい居酒屋の風景です。ほね唐揚げをぽりぽりとやりながら、角ハイボールで乾杯!

このハイボールは圧巻でした。角をダブル相当注いだ後、ソーダを注ぎます。ここまでは普通のハイボールですが、その後さらにダブル相当の角を加えます。このくらい濃い方が、うなぎには合います。

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開店直後にしかないという、レバー、肝焼き、ひれ巻などを注文。 レバーは肝臓のみ、肝焼きは内臓全部を使っているそうです。肝焼きの適度な苦みはハイボールによく合います。「うなぎがハイボールによく合うんですよ」と竹内さんに言われ、半信半疑なまま引きずられてきた我々ですが、この肝焼きを食べた瞬間、全員の顔がパッっと明るくなりました。大ぶりのレバーは1串に10匹分も打たれています。これもたまらなく旨い。八幡巻きは、ゴボウを鰻で巻いたもの。どれも200円程度で、うなぎにしてはかなり安いと思います。

神田駅前にこんないい店があったとは知りませんでした。そして、竹内さんが言うように、うなぎとハイボールの相性は抜群です。さすがサントリーの営業マン。1店目は完全にヤラレました。2店目と3店目では、裏メニューが登場します。しかも太っ腹なサービスクーポン付き。これは竹内さんがその場で考えて、交渉したもの。さすがスゴ腕。これは次回以降、登場します。


■店名:うな正 (うなしょう)
■住所:東京都千代田区内神田3-11-1 三惠ビル 1F
■電話:03-3256-9288
■営業時間:10:30~21:00、土曜10:30~15:30
■定休日:日曜・祝日


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2010年01月22日

いもや 神保町 三丁目店 2

僕が大好きな天丼の店、神保町の「いもや」。神保町には、いくつか「いもや」があるが、僕がよく行くのはこの三丁目店だ。前回は、えび天丼を紹介した。メニューには、天丼(汁付)550円、えび天丼(汁付)800円、おしんこ100円の3つしかないので、今回は天丼の方にした。それから前回、隣のお客さんが注文した「天丼、つゆ多め」も気に掛かる。

天丼
いもやのカウンターは気持ちがいい。白木のカウンターは美しく、店内は清潔に保たれている。何より見ていて楽しいのが、無駄のない店員さんの動き。この店はお客さんもいい。みんなすばやく食べて、サッっと店を出る。サラリーマンが多いということもあるのだが、こういう店では早めに食べて店を出るのは、ほとんど常識と言っていいと思う。ラーメン店では、これが分かっていない客が多い。お友達とお喋りするのは、店を出た後にした方がいい。人気店では特に気を付けないといけない。

いもやの客は上級者が多い。年齢が高めということもあるが、客と店の無言の了解が取れている部分が多いような気がする。昔ながらの常連が多い店では、お客さんの気配りが気持ちいい。すばやく食べて席を立つのも、忙しいというだけでなく、それがこの店の流儀だからだ。

「天丼、つゆ多め」。それだけ告げて席に着いた。念願の「つゆ多め」をようやく食べることができる。てんぷらが揚がるのをじっと待つ。静かな店内には鍋のぱちぱちという音だけが聞こえてくる。ごま油の香りは食欲をそそる。僕はこの時間が好きだ。先に出されたシジミの味噌汁をすすりながら、静かに待つ。するとすぐに天丼が出てきた。

天丼は、エビ、イカ、キス、海苔。ごま油の香りがたまらない。ようやく食べることができた「天丼、つゆ多め」。これはちょっとカラかった。いもやのタレは薄味でさっぱりとしている。「つゆ多め」はタレを2回分まわすが、これだといもやのタレの爽やかな旨さが生きてこない。やはり普通がよかったかもしれない。てんぷらはいつもながら「カリカリ」でも「しんなり」でもない。ご飯も固めでちょうどいい。いつも変わらぬ味。これも大切なことだ。でも僕がこの店が好きなのは、店内の雰囲気がいいからだ。カウンターに座って天丼を待つ時の数分間。あの心地よさがある限り、いつまでも、いもやに通うのだと思う。この空気は店と客が守っている。今の客筋を見る限り、この雰囲気はまだまだ続きそうだ。

■店名:いもや 神保町 三丁目店
■住所:東京都千代田区神田神保町3-1
■電話:03-3261-7982
■営業時間:11:00~20:00
■定休日:日曜・祝日


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2009年12月14日

大衆魚酒場 山ちゃん 神田

55aiaiさんのお誘いで、サントリーグルメブログの取材に同行させていただいた。お店は、神田駅前の大衆魚酒場 山ちゃん。三崎港から産直のマグロは鮮度抜群。まぐろ卵、胃袋、ほほ肉、脳天、心臓など珍しい部位も食べることができるという。まぐろならどんな部位でも食べることができそうだ。しかし神田のガード下にこんな店があったとは、全く知らなかった。

大衆魚酒場 山ちゃん 神田

ザ・プレミアムモルツ

番屋をイメージしたテーブル席
まず正面の大きな看板に目がいく。なかなかの迫力だ。名店には共通点があるものだが、居酒屋の場合、一番重要なのは迫力だろう。肴でも酒でも、居酒屋には迫力がないと物足りない。何の知識もない地方で居酒屋を探す時、重視するのは看板や暖簾だ。山ちゃんの看板は迫力がある。こういう看板の店は期待できるものだ。

店内は漁港を彷彿とさせる飾りがいくつかぶら下がっている。魚介に力を入れている店らしい演出だ。番屋をイメージしたというテーブル席もいい。番屋というのは、漁師さんたちが漁場近くに作る作業場兼宿泊施設のこと。最近、立ち飲みブームの影響で、空き箱のイスなどで演出をする店が増えた。山ちゃんの場合は、番屋のイメージということで、見た目は似ているがそれらとは別だ。リーズナブルな店でもコンセプトがしっかりしていると、安っぽさを感じない。やはり作り込みの効果は大きい。

まずは、プレモル。ザ・プレミアムモルツ樽生ビール515円を注文。サントリー関係の取材で行く店は、どこも生ビールのレベルが高い。生ビールのおいしさは、注ぎ方や機械の清掃など、運用面に大きく依存する。だから、ビールメーカーは、ビールサーバの使い方、生ビールのおいしい注ぎ方などの技術支援と、技術を持った店の認定制度などを重視している。サントリーの場合は「樽生達人の店」がそれに当たる。生ビールでがっかりすることは意外と多い。失敗したくない時は「樽生達人の店」にしておくと、安定してうまい生ビールが飲めるのでオススメだ。ビールにもメーカーや銘柄がいろいろあって、それぞれ味も原材料も違う。生ビールは銘柄指定できないのが普通なので、プレモルが飲みたければサントリー系の店に行くしかない。やはりビールは麦でないと。米とかコーンスターチで作ったビールは軽くて飲みやすいが、コクが足りなくて飲んだ気がしない。僕がよく飲むのはザ・プレミアムモルツとキリン一番搾り。それ以外は今年1本も買ってない。

山ちゃんおまかせ七点盛り

三崎まぐろカツ

真ホッケ焼き

ザ・角ハイボール
山ちゃんに来たらまぐろを食べなければ。三崎港直送のマグロは新鮮で値段も安い。山ちゃんおまかせ七点盛り1,280円、三崎まぐろカツ500円などを注文。まぐろに限らず刺身の鮮度はなかなかだ。青森のイカとサバ、千葉のかんぱち、三崎のマグロ、三重の平貝、北海道の鮭とウニ。この七点盛りが1,280円というのは、かなりの格安。こういう酒場ではホッケ焼きも外せない。真ホッケ焼き500円も注文した。そしてここらで、ザ・角ハイボール280円。角ハイボール安いなあ。ジョッキで280円というのは、相場からからするとかなり安い。ハイボールがいくら安いといっても、300円切る値段で出す店はそんなには多くないはずだ。しかも山ちゃんはハイボールタワー使用店。高圧でプチプチの炭酸がハイボールをうまくする。

海鮮かき揚げ

三崎まぐろ山かけ

健康たまご飯

健康たまご飯
海鮮かき揚げ550円が運ばれてきて、そのデカさに驚いた。これは2人ではちょっとキツイ。ネタが新鮮で油もあっさりしているので、割と軽いんだが、なにしろデカ過ぎて食べきれないほどだ。これほどボリュームがあるのなら、他の作戦もあり得たかもしれない。でも当然のことながら、注文したものは次々と運ばれてくる。三崎まぐろ山かけ550円、ポテトサラダ390円、健康たまご飯390円、アラ汁椀390円などなど。三崎まぐろの山かけは、必ず注文しておきたいメニュー。アラ汁椀は安くて、うまい。この値段ではありえないくらい大きな身が入っているのもうれしい。

玉子かけご飯好きなので、つい誘惑に負けて健康たまご飯も追加注文。一時期流行った、こだわり玉子かけご飯はひどいものが多かった。そもそも玉子と白飯だけでは、メニューとして成立しない。産地にこだわった玉子や米と、いろんな薬味を用意して、それらしい見た目にしようとするのがよくない。玉子かけご飯は、凝れば凝るほどダメになるようだ。玉子、醤油、ネギ、のり。せいぜいこのくらいでうまいものが作れなければ、パーツを増やしても大したことはない。山ちゃんは、健康たまご飯390円。このくらい思い切りがいい方が好感を持てる。玉子かけご飯好きな方には分かってもらえると思うが(そんな人がいればだが)、このくらいの材料があれば十分だ。後は食べ手の技術の問題なのだから。

おにぎり

あわ泡ハイボール

大衆魚酒場 山ちゃん 神田
様々なハイボールが全て380円で用意されている。その中から、あわ泡ハイボールを注文した。これは角ハイボールにザ・プレミアムモルツの泡を盛っている面白いハイボールだ。ハイボールのプチプチの炭酸とプレモルのまろやかな泡の組み合わせがいい感じだ。これはなかなかいける。

55aiaiさんがおにぎりを食べている。ずいぶん地味なものを頼むなあと見ていたら、中身は山盛りのイクラだった。おにぎりを割ると、中から新鮮なイクラが大量にこぼれ出てきた。さすが55aiaiさん、目ざといなあ。僕も次回はこれを食べよう。

神田駅のガード下にこんないい店があったとは。時々、神田に飲みに行くこともあるけれど、この店は知らなかった。駅前にあって値段も安い。気軽にうまい魚を食べることができるので、今後便利に使えそうだ。



55aiaiさんの記事は、さすが女性ならではの視点。同じ店に行ったのに、こうも違うとは。

詳しくは・・


コチラ!


■店名:大衆魚酒場 山ちゃん
■住所:東京都千代田区鍛冶町2-14-3
■電話:03-3258-1180
■営業時間:11:30~14:30、16:30~23:00
■定休日:日曜・祝日


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2009年06月16日

レストラン七條 神保町

神保町の小学館ビル地下にある人気洋食店「レストラン七條」。四ツ谷の「北島亭」で修業をした方がオープンさせた店です。

土曜日の昼時でしたが、店内はほぼ満席。店員さんはバタバタと忙しく、お客さんを次々と席に案内しています。ここは相席が基本。僕らも四人席の片側に案内されました。土曜日これほど混むということは、平日の昼はすごいことになってそうです。

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手堅く「ミックスフライ タルタルソース添え(1,350円)」を注文。エビ、帆立、カニクリームコロッケとサラダ。サラダは細かく刻んだキャベツとレタスに、キュウリとカイワレ大根などを合わせています。このサラダを見る限りでは、普通の洋食屋ではなさそうな感じ。

大ぶりなエビはプリプリとした食感。名物のタルタルソースでいただきます。タルタルソースは、かなりマヨネーズ寄りな味。ビネガーの風味で、サッパリとします。このソースであれば、揚げ物も食べやすい。衣は普通ですが、ネタの鮮度とタルタルソースのおかげで、かなり食べやすくなっています。

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エビフライ、帆立フライ、カニクリームコロッケ、どれも悪くはないものの、それほど強く惹かれない。それでもサラダやタルタルソースの繊細さは印象に残りました。エビや帆立もまずまず。もう一つインパクトを求めてしまうのは、神保町という場所柄でしょうか。


■店名:レストラン七條
■住所:東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館ビル B1F
■電話:03-3230-4875
■営業時間:11:30~14:00、18:00~20:00(土曜は昼のみ営業)
■定休日:日曜・祝日


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2009年06月03日

とんかつ やまいち 神田

神田近辺は戦災を免れた古い建物が多く、「かんだやぶそば」や鳥すきの「ぼたん」、あんこう鍋の「いせ源」など、老舗も軒を連ねています。とんかつの「勝漫」もこのあたりにありますが、そのすぐそばに、「勝漫」出身の「やまいち」があります。

店内に入ると、入り口付近のイスに数人座って順番待ちしています。小さなカウンターに大テーブル。その脇に2人掛けのテーブルがあるだけの小さな店ですが、清潔で落ち着いた雰囲気です。正面の厨房では、カツを揚げるパチパチという音と、サクサクの衣と包丁が触れ合う金属音が聞こえます。

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しばらく待つと、2人掛けのテーブルを勧められました。卓上にはラッキョウと梅干。これはサービス。ソース、おろしポン酢、塩、ゆず胡椒などが置いてあります。この種類の多さを見れば、とんかつをおいしく食べて欲しいというお店の気持ちや、こだわりがよく分かります。

定食は、「特ヒレ」2,100円、「特ロース」2,000円、「車えびフライ」二本・1,400円、三本1,900円、「合わせかつ(ヒレ小・ロース小)1,500円などがあります。「特ロース」にしました。一口目は、何もつけずにいただきます。衣はカリカリで香ばしい。ごま油の香りが食欲をそそります。脂身は多いものの、甘味があって食べやすい。さっぱりとしているので、これならいくらでも食べれる気がします。

次に塩をかけてみます。ややピンクがかった平たい結晶の塩。これをパラパラとカツにのせます。塩は肉の味を楽しむには一番いい。でもこのカツは塩ではもの足りなかった。塩よりも、ゆず胡椒の方が合っているようです。僕が気に入ったのは、カラシとソースを肉に少しつける食べ方。ソースを衣につけるとサクサクの衣が台無しになってしまいます。必ず肉に、少量つけるのがおいしく食べるポイントです。

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単品の揚げ物もあります。「車えびフライ(1本)」500円、「串かつ(1本)」450円、車メンチ300円、貝柱コロッケ250円、海老しんじょう揚げ250円、ヒレ一口かつ250円、かきフライ(十月~三月)250円などがあり、自分の好みで選んで、400円プラスで定食にすることもできます。平日の夜は20:20までで、ちょっと早いですが、お酒も置いてあります。ツマミにはかなり期待ができる店なので、一度夜に飲みに行くのもよさそうです。


■店名:とんかつ やまいち
■住所:東京都千代田区神田須田町1-8-4 玉井ビル1F
■電話:03-3253-3335
■営業時間:11:00~14:20、17:00~20:20
■定休日:日曜・祝日
2009.5.23

東京都千代田区神田須田町1-8-4

2009年05月12日

みますや 神田司町

みますやは創業明治38年、100年以上の歴史がある居酒屋です。昭和初期の木造建築は、当時の雰囲気そのまま。縄のれんに赤提灯、銅板建築は歴史を感じさせます。古い店には長く続くだけの理由があります。今の時代に合わせて変えていく部分と、残していく部分。昔のみますやらしさは、どの程度残っているのでしょうか。古い居酒屋を変えずに続けていくのは難しい。常連客も入れ替わっていきます。大切なのは今も昔も、今日の1杯です。

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店内は間口の小ささからは想像できないくらい奥行きがあります。大衆居酒屋なのでかなりの大箱。一人でふらっと入ったのですが、大きなテーブルに相席でした。1人で飲んでる人、2人で飲んでる人、いろんな人がいて、お互い全く干渉しません。この雰囲気はいい感じです。

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上さしみ

上さしみ(1,000円)は、この値段にしてはまあまあでしょうか。料理は全体的に1,000円以下で安く抑えられているものの、どれも量が少ないので、結局いろいろ注文することになります。みますやは雰囲気がいいので、老舗だとか余計なことは考えずに、みんなでワイワイ飲む店だと思います。

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牛煮込み

牛煮込(600円)は、肉じゃがのじゃが抜きという感じ。素朴な味がいいですね。

居酒屋関係の本を読むと、「メニューはどれも値段が安く外れがない」とか、「店員はみな学生のアルバイト」とか書かれています。たしかに値段は安いものの、1皿の量が少ないので、たくさん注文すると結局割高になってしまいます。

学生のアルバイトを店員にしているのは、神田という場所柄もあって、美しい話に聞こえます。昔からの常連さんの話では、実際そういうことがあったようです。今は中国系の女性店員が多く、なかなか注文をとりにこなかったり、時々間違えて持ってきたりします。建物もいいし、雰囲気もいい。気を使わなずに飲めるのもいいところです。でももう少し何とかして欲しいという部分もあります。いいところはそのまま変わらず続いて欲しいと思います。


■店名:みますや
■住所:東京都千代田区神田司町2-15
■電話:03-3294-5433
■営業時間:11:30~14:00、17:00~21:00
■定休日:日曜・祝日

2009年04月17日

ラーメン二郎 神田神保町店 4

ラーメン二郎神保町店は、行列の絶えない二郎の中でも特に人気の店。平日夜7時過ぎになると、いつも40人以上列んでいます。いくら二郎好きといっても、さすがに平日の夜は行く気をなくすほどです。この日はたまたま通り掛かって見てみると、行列が短い。なんと15人しか列んでません。こんな日は珍しいので、予定変更して二郎を食べることにしました。

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トッピングは、カラメ・ニンニク・アブラ。アブラはかなり大量。神保町店は二郎の中ではかなり繊細な印象でした。久しぶりに行ってみると、盛り付けが豪快になってました。ニンニクも以前ほど丁寧じゃない気がするし、大好きなキャベツの細切りもちょっと変わっています。

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豚もまた、豪快。端っこの部分が塊で載っています。トロトロの脂の部分が少なくて、まさに肉の塊。久々に来てみると、いろんなとこが少しずつ変わってました。

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大量のアブラの浮かぶスープ。醤油がしっかりときいていて、深みのある味わいは変わらず。久しぶりの神保町店は印象が少し違っていました。もう一度行って確かめなければ。ラーメン二郎は並べば並ぶほど、うまくなると言います。次回は土曜日にゆっくり並ぼうかと思います。

ラーメン二郎 訪問記
ラーメン二郎 神田神保町店

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日
2009.4.16

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2009年01月30日

いもや 神保町 三丁目店

神保町は昔からのグルメスポットで、居酒屋やB級グルメの名店も多く存在します。僕もいくつかお気に入りにしている店がありますが、課題店はそれ以上に多くてなかなか回りきれていません。

神保町を代表する店てんぷらの「いもや」の存在はずいぶん前から気になっていました。「行かなきゃ、行かなきゃ」と思いつつ、何度も店の前を通っているのに、なぜか中には入れません。そんな状態が数年続いていました。

どうしても相性の悪い店というのはあるものです。そんな店に行くには誰かに背中を押してもらうのが一番。この辺りを食べ歩いているグルマーTさんは、A級もB級も様々な店に食べに行っている方です。そんなTさんと神保町を歩いていたある日、「いもや行きましょうよ」と突然提案されました。

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「いもや」の店内はとても明るいのが印象的です。薄暗い白山通りに浮き上がるように、店内の様子が外からもはっきりと分かります。中に入ってみて感じるのは、白木のカウンターの美しさと、店内の清潔さです。

店員さんの無駄のない動きにも好感が持てます。てんぷらを揚げると焦げ茶色の鍋がぱちぱちと音をたて、ごま油の香ばしい香りが店内をみたしていました。

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えび天丼(汁付) 800円

壁に掛けられたメニューは、天丼(汁付)(550円)、えび天丼(汁付)(800円)、おしんこ(100円)の3つしかありません。このシンプルさがいいですね。天丼も気になりますが、今日はえび天丼を注文します。

まずはシジミのみそ汁が先に出てきます。シジミのいい香りがします。お新香をかじりつつ、みそ汁を飲んでエビ天ができるのを待ちます。

夜の「いもや」のお客さんは、仕事帰りのサラリーマン率が高いですね。みんな黙々と食べて出て行きます。常連らしいおじさんが入ってきて、僕の隣に座りました。常連といってもあっさりしたもので、お店の人と馴れ馴れしくすることはありません。おじさんは座るなり「大盛り、つゆ多め」と告げます。「つゆ」とはタレのことで、通常の2回分の量をかけていました。僕もこれを知っていれば「つゆ多め」にしたはずです。

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僕らのエビ天も出来上がりました。えび天丼(汁付)はえび4本、ししとう2本。あつあつのうちに「つゆ」がかけられ、すぐに渡されます。エビは「カリカリ」でも「しんなり」でもない絶妙な状態、ご飯は固めでちょうどいいし、タレは薄味でさっぱりとしています。はっきりとした個性があって、うまいエビ天ですね。これまで来なかったのはもったいなかった。そう思わずにはいれられません。

天丼はキスが3枚と、海苔の天ぷらなどが載っています。こちらもうまそうです。次回は「天丼、つゆ多め」で決まりでしょうか。思った以上のおいしさでした。気になった店には入ってみるものですね。ここはうちからも近いので、僕もおじさんたちに混じって時々食べて帰ろうと思います。

■店名:いもや 神保町 三丁目店
■住所:東京都千代田区神田神保町3-1
■電話:03-3261-7982
■営業時間:11:00~20:00
■定休日:日曜・祝日


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2008年06月13日

ラーメン二郎 神田神保町店@神保町 3

ラーメン二郎の行列は有名ですが、特にこの神保町店の行列はすごい。いつも30~50人の行列に圧倒されてしまいます。大行列ができるだけあって味は最高!待つだけのことはあります。この日は小雨だったので「行列短いかも?」と思い見に行くと20人しか並んでない。こんなに短い行列は久し振り。今回はコチラでも記事にしています。

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最近二郎に行くと「全増し」で注文するのが普通になってます。「全増し」とはトッピングの「野菜・カラメ・にんにく・アブラ」の「全部増し」。注文の時に「全部っ!」と言えばいいので楽です。

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更に今回はニンニクダブルにしてみました。アブラとニンニクが溶け込んだスープは絶品!神保町店は野菜も美味しい店です。野菜をスープに浸して食べるのが楽しみの一つにもなっています。

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ブタは全て大きな塊。神保町でこの塊は珍しい。脂身もゴロゴロしていて、これが甘くてうまい。

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大量の平太麺が二郎の特徴。普通の人は「麺少なめ」や「麺半分」でないと食べきれないほどです。これをワシワシとほうばって食べる。でもなかなか減らない。それが嬉しくていつも通っているわけです・・。

ラーメン二郎 訪問記
ラーメン二郎 神田神保町店

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2008年05月22日

ラーメン二郎 神田神保町店@神保町 2

いつも大行列の神保町二郎。何度行列を見て断念したことか。最近は特に行列の長さがものすごい。この日は「おっ、少ないな」と思い数えるとそれでも37人。50人近いと諦めますが、40人弱であれば並んでしまいます。

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小豚 750円

「ニンニク入れますか?」と聞かれ、「全部!」と答えるとこれが出てきました。「全部」とは「野菜、カラメ、ニンニク、アブラ」のトッピング全部。

まずは野菜をスープに浸す。これがうまい!やはり二郎は神保町でないと。

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これが二郎のブタ。トロトロでおいしい。

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麺がおいしい二郎の中でも神田神保町店の麺は飛びぬけてうまい。量は多いけど僕は小では足りない感じ。このくらいがおいしくいただける量かもしれません。

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醤油と背アブラがたまりません。野菜、麺、ブタ、スープ、全て言うことなし。これだけうまいとしょうがないですね。また行列に並ぼうと思います。

ラーメン二郎 訪問記
ラーメン二郎 神田神保町店

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2008年03月05日

ラーメン二郎 神田神保町店@神保町

いつもはコチラのブログに書いている「ラーメン二郎」、今後は「くにろく」でも取上げようと思います。一発目はやはり僕の一番のお気に入り「ラーメン二郎 神田神保町店」です。
「ラーメン二郎って何?」という方はコチラに詳しく書いてますのでご覧下さい。二郎は注文方法などが独特なので敬遠されている方も多いと思います。予習をしてから食べに行った方がいいかもしれません。
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小豚 750円

まずはこのビジュアルに圧倒されると思います。キャベツとモヤシを茹でた「野菜」が山のように盛られることもあります。麺は極太で量も多い。麺の量は「大」と「小」の2種類があります。「少なめ」や「麺半分」もできますが、男性でも「少なめ」で十分という人も多いですね。

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これが二郎の「ブタ」です。ブタとはチャーシューのことですが、ブタと言うに相応しい豪快な塊です。右側に見えるのが「ニンニク」。

ラーメンができると「ニンニク入れますか?」と聞かれます。これはニンニクを入れるかどうかだけでなく、トッピングを聞かれています。二郎から客を遠ざけるいわゆる「呪文」と言われる常連が作り上げた注文方法です。「野菜、カラメ、ニンニク、アブラ」の中からトッピングを選べるので、そのまま繋げて言います。

・野菜:キャベツとモヤシを茹でたもの
・カラメ:醤油ベースのラーメンのカエシ
・ニンニク:刻みニンニク
・アブラ:背脂

これらを出来上がったラーメンに上からドバッとのせます。この日は「カラメ、ニンニク」にしました。僕がよくやるのは「カラメ、ニンニク、アブラ」とか「野菜、カラメ、ニンニク」など。「カラカラ」とか「ニンニクましまし」もあるようです。

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二郎を特徴づける極太麺です。二郎はとにかく麺が旨い。

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スープはこんな感じでアブラがすごい。でもこれがクセになるんですよね。これが750円ですから二郎は激安ですね。今回は少し詳しく書きましたが、次回以降はサラッっとやります。土日をラーメン記事にしようかと今考え中です。

ラーメン二郎 訪問記
ラーメン二郎 神田神保町店


■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2007年08月18日

珈琲と山の音楽 穂高(ホタカ) 御茶ノ水

「おでん処 こなから@御茶ノ水(後編)」の前に早めに待ち合わせして「穂高」に行きました。こなから前編の時に「純喫茶 ミロ」と「穂高」が候補だったので後編は「穂高」に行くことに。

「穂高」は「その筋では有名な店」なんだそうです。オーナーが山や音楽が好きということで、店名も「珈琲と山の音楽 穂高になってます。外観も山小屋風。お店にある雑誌類も山関連のものが多いようです。

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【メニュー】
珈琲420円、紅茶420円、昆布茶420円、カフェオーレ550円、ウインナコーヒー550円、ココア550円、ホットレモン550円
アイスミルク420円、ソーダ水450円、カルピス450円、カルピスソーダ470円、コーラ450円
アイスティー(ガム抜きできます)550円、アイスココア570円、レモンスカッシュ570円、トマトジュース450円、レモンジュース570円、レンジジュース570円、アイスクリーム570円、フロート750円(ソーダ、コーラ、オレンジ、アイスココア、アイスコーヒー(夏のみ))
トースト320円(マーガリン&ママレード付)
ビール520円(小ビン)、ウイスキー(S)520円(W)950円(水割、ロック、ハイボール)

【参加者】
・マイミクPさん
・マイミクKさん
・くに

純喫茶 ミロ 御茶ノ水

御茶ノ水の喫茶店ネタです。「おでん処 こなから@御茶ノ水(前編)」での予約が20:00~だったので、その前に19:00待ち合わせで喫茶店に行くことになりました。

「ミロ」は御茶ノ水駅前の路地を入るとあるレトロな喫茶店です。居心地がいいお店ですが、お値段は高め。クリームソーダもスカッシュも900円でした。

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【参加者】
・マイミクKさん
・マイミクAさん
・くに

2007年08月17日

味の珈琲屋 さぼうる 神保町

神保町の喫茶店の記事が3つほど溜まってます。他の二つもこれに続けて書いておこうと思います。「さぼうる」はコチラのオフの後に行ったお店。建物は山小屋風で入口横にトーテムポールがあります。この姿は昭和30年の開店時から変わっていないそうです。飲み物はコーヒーから日本酒まで多種多様。隣の「さぼうる2」は食事専門店。どちらも有名店ですね。

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モスコミュール650円

2007年08月05日

avocafe 神保町

コチラのお誘いでアボカド料理の専門店「avocafe」へ。新しい店のようですが、ハナマルマーケットで紹介された店だそうです。今回は総勢10名でのオフ会。ちなみに「アボガド」ではなく「アボカド」が正しい名称とのこと。

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「avocafe一番人気メニュー」を上から順に注文。+100円で高級アボカド「キャラボゴールド」に変更できます。半分くらいを高級アボカドで注文しましたが、味の違いは分かりづらい。食べ比べてみると「そうなのか・・」という感じでした。

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温泉卵+岩塩+ポルチーニオイル(500円)とツナマヨネーズ(ハナマルマーケットで紹介したメニュー)(400円)

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エビとフレッシュトマトソース(500円)

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ランプフィッシュの卵(キャビアみたいなもの)+フルーツトマト(500円)

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自分でおろす本わさび+しぼりたて醤油(350円)。

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ブルーチーズソース(500円)

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アボカドタコライス

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果実酒が並びます。

今回驚いたのは、アボカドとワサビやチーズとの相性の良さ。ゴマ油もよく合っていました。飲みのものは白ワイン。みんなでボトルで飲みました。かなりいい感じで酔っ払い♪楽しい会になりました。

【参加者】
「神保町縦横無尽ランチ食べ尽くしブログ」プリンさん
「のれんに腕押し」もちさん
「ゆる~り、ゆるゆると~」kisakoさん
「ゆきむらな食生活とか」ゆきむらさん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「Con Brio!!」ConBrio!!さん
「Tokyo Diary」romyさん
「なおの玉手箱」なおちゃん
「すなっく裕子のお楽しみ」裕子ママさん
・くに

avocafe 神保町

コチラのお誘いでアボカド料理の専門店「avocafe」へ。新しい店のようですが、ハナマルマーケットで紹介された店だそうです。今回は総勢10名でのオフ会。ちなみに「アボガド」ではなく「アボカド」が正しい名称とのこと。

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「avocafe一番人気メニュー」を上から順に注文。+100円で高級アボカド「キャラボゴールド」に変更できます。半分くらいを高級アボカドで注文しましたが、味の違いは分かりづらい。食べ比べてみると「そうなのか・・」という感じでした。

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温泉卵+岩塩+ポルチーニオイル(500円)とツナマヨネーズ(ハナマルマーケットで紹介したメニュー)(400円)

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エビとフレッシュトマトソース(500円)

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ランプフィッシュの卵(キャビアみたいなもの)+フルーツトマト(500円)

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自分でおろす本わさび+しぼりたて醤油(350円)。

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ブルーチーズソース(500円)

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アボカドタコライス

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果実酒が並びます。

今回驚いたのは、アボカドとワサビやチーズとの相性の良さ。ゴマ油もよく合っていました。飲みのものは白ワイン。みんなでボトルで飲みました。かなりいい感じで酔っ払い♪楽しい会になりました。

【参加者】
「神保町縦横無尽ランチ食べ尽くしブログ」プリンさん
「のれんに腕押し」もちさん
「ゆる~り、ゆるゆると~」kisakoさん
「ゆきむらな食生活とか」ゆきむらさん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「Con Brio!!」ConBrio!!さん
「Tokyo Diary」romyさん
「なおの玉手箱」なおちゃん
「すなっく裕子のお楽しみ」裕子ママさん
・くに

2007年07月12日

おでん処 こなから 御茶ノ水(後編)

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「こなから」は今年「新丸ビル」に初の支店を出しました。この日は新丸ビル店オープンの前日ということで、関係者もきていたようです。後半はご主人もお酒が入ってご機嫌。店内はほとんど前祝のような感じになっていました。
さて、「こなから」の二回目。今回はマイミクPさんとKさん。例によって遅い方の時間に予約をして、喫茶店で時間を潰してこなからに向かいました。

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お通し3品。この日も力が入っていました。茶碗蒸はレギュラーなのでしょうか。

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だいこんはひょうたんをくり貫いています。今回はくり貫いた片割れはいませんでした。おでんは一人一皿で出てきます。お店の方によると「みんなダシを飲むので、皿を別にして出している」そうです。自分のお皿なので気兼ねなく飲めますね。ダシが美味しいのでみんなグビグビ飲んでました。

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ダシを飲んだり玉子を食べたり、この二つは相性がいいです。

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かきのおでん

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じゃが丸さん(じゃが芋のおでん)は珍しいですね。創作おでんと言ってもシンプルなものが多い店です。ダシに自信があるんでしょう。メニューにない「新丸さん」は丸ビル店オープンの記念メニュー。その後メニューに加わったでしょうか。
※「新丸さん」は、クルミ、しょうがとう、ピーナッツ、クランベリー、ゴマ。美味でした。

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ごまだれ ごますり 出世 うどん。この日もキレイなうどんでした。

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お銚子もお猪口もこなからのロゴ入りです。この日も気分よく酒が進みました。

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「ひょうたん型」の純銅の大鍋。毎日鍋を空けて徹底的に磨いています。この日は新丸ビル店オープン前日ということで、ご主人と我々3人で乾杯をしました。ほんとに嬉しそうな笑顔が印象的でした。そろそろ「こなから」再訪します。もう常連になってしまいそうなくらいお気に入りの店です。

【参加者】
・マイミクPさん
・マイミクKさん
・くに

【以前の記事】
2007年07月11日「おでん処こなから@御茶ノ水(前編)」

【お店データ】
■住所:東京都文京区湯島1-9-6
■電話:03-3816-0997
■最寄駅:JR御茶ノ水駅 徒歩10分
■営業時間:18:00~22:30
■定休日:日曜・祝日

東京都文京区湯島1-9-6

2007年07月11日

おでん処 こなから 御茶ノ水(前編)

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文京区のお店を紹介したいと思いつつ、これまでなかなか取り上げる機会がありませんでした。最近文京区の友達も増えていろんなお店に行っているので、今後記事が増えると思います。今回はマイミクの女性4人と創作おでんの名店「こなから」へ。このお店は予約をしないと入店できないお店です。なかなか5人の予定が合いませんでしたが、カウンターのみの店なので2人ずつ2回に分けて行くことにしました。

さて、第1回目は、マイミクKさんとAさん。Kさんが「こなから」に行ったことがあるということで、連れて行ってもらうことになりました。「こなから」の予約は18:00からと20:00からの2回。早い時間だと後半追い出されそうなので、遅い方の時間で予約。でも20:00はちょっと遅いので、19:00に喫茶店で待ち合わせ。三人でお喋りしてから「こなから」に臨みました。(喫茶店は後で紹介する予定です)

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お通しは3品。かなりしっかりした料理です。お通しでその店の意気込みが分かりますね。

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だいこんはお店のトレードマークのひょうたんをくり貫いています。

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すいとん。売切れることが多いようなので、「まだありますか?」と確認します。売り切れてなければ食べておくべき一品。

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かきのおでん

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あん肝。「こなから」のいいところは、サイドメニューの質が高いことです。

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右上の「おこげさん」の上にあるのが、だいこんのひょうたん型をくり貫いた片割れです。

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銀杏の塩揚げ

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ごまだれ ごますり 出世 うどん。「こなから」と言えばシメはこれです。ほぼ全員が注文するメニュー。この日もお店の方が「最後うどん食べますか?」と聞いて回り結局全員食べてました。

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真っ白なごまがキレイでした。これを自分ですって待ちます。つけダレはかなり美味しくて、ゴクゴク飲んでしまいますが、最後にスープ割り(右下)があるので全部飲まないように注意が必要。
お店の方によると、このメニューはおでん屋をはじめる前の店からの人気メニュー。常連さんからの要望もあり、「こなから」でも出しているそうです。

【コメント】
「こなから」は「小半ら」と書いて、「1升の4分の1(2合5勺)」の意味。江戸時代の言葉です。この量であれば毎晩気持よく飲めるということで「酒はこなからがちょうどよい」などと使った言葉だそうです。大塚の「こなから」も同じ意味ですが、この店との関係はありません。
ここはほんとに居心地がいい店です。掘りごたつ席のように足を入れて座るので、通路と同じ板の上に座ることになります。荷物置場は自分の後の壁際。自分と荷物の間がトイレへの通路になります。みんなで地べたに座っているような感じがいい雰囲気を作っています。厨房は少し下がっていてお客さんとお店の方が向き合うような関係。居心地がよくて何度も通ってしまう店です。もちろんおでんも美味しい。ここのダシが1番じゃないかと僕は思います。

【参加者】
・マイミクKさん
・マイミクAさん
・くに

【メニュー】2007/7/10現在
《おでん》前品300円
<手作りたね>
はんぺん、いわしつみれ、ごぼう天、さつま揚げ、鶏スパイスつくね、椎茸しんじょう、京がんも、すいとん
<創作おでん>
じゃが丸さん(じゃが芋)、かぼ丸さん(かぼちゃ)、さつ栗さん(さつま芋と栗)、さと丸さん(里芋とえび芋)、あんこ玉さん、おこげさん(米)、れんこん餅
<厳選素材>
だいこん、たまご、こぶ、とうふ、餅きんちゃく、京厚揚げ、みず菜、京湯葉、きくらげ、こんにゃく、糸こんにゃく、関東すじ、白ずいき、ちくわぶ
《絶品》
かきのおでん1,000円
《おすすめ》
ごまだれ ごますり 出世 うどん1,000円

《一品料理》
自家製いか塩辛600円、ゲソピリ辛炒め700円、うどねぎぬた700円、揚げニンイク味噌700円、じゅんさいおろし800円、しらすおろし700円、寒干たくわん700円、長芋の塩焼き700円、京ゆばの刺身800円、銀杏の塩揚げ700円、胡瓜みょうが酢和え700円、なすみょうが和え700円、神田明神天野屋の月見納豆800円
《絶品おすすめ》
かきポン酢1,000円
※その他、ホワイトボード。飲食時間は2時間。

《お飲み物メニュー》
<瓶ビール>
キリン 一番絞り700円
<日本酒>
秋田 両関(燗酒、常温)二合1,300円
秋田 両関(冷酒)300ml 1,300円
新潟 越の誉れ(常温)二合1,300円
秋田 大山(冷酒)300ml 1,300円
<焼酎>
麦焼酎 二階堂 水割り、お湯割り、ロック600円
芋焼酎 からり芋 水割り、お湯割り、ロック600円
ひょうたんボトル(麦)こなから 四合5,000円
→プラス かぼす、梅干、ウーロン割 各100円
<梅酒>
水割り、お湯割り、ロック600円
<ウーロン茶>400円

【お店データ】
■住所:東京都文京区湯島1-9-6
■電話:03-3816-0997
■最寄駅:JR御茶ノ水駅 徒歩10分
■営業時間:18:00~22:30
■定休日:日曜・祝日

東京都文京区湯島1-9-6

2007年01月31日

万惣(まんそう)フルーツパーラー 神田須田町

ランチオフの2軒目です。「鳥すきやき ぼたん」を食べた後は、ホットケーキで有名な「万惣」へ。僕は甘いもの大好きですが、なぜか最近こういうものを食べてませんでした。高級チョコにはまってたので・・。パンケーキと言えば、自由が丘の「花きゃべつ」あたりが昔からのお気に入りです。「万惣」は初めて行きましたがクリームも果物も美味しかった。ホットケーキもかなり質が高くて満足でした。もう2枚くらい食べれたかな~。

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フルーツホットケーキ

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kisakoさんの「オレンジゼリー」

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上:作り方が書かれています。
左下:バターとバニラクリームとシロップ。

参加された方々はこちら☆
「ゆきむらな食生活とか」ゆきむらさん
「ゆる~り、ゆるゆると~」kisakoさん
「神保町縦横無尽ランチ食べ尽くしブログ」prayforrainさん
「銀座・築地ランチ日記」ジジの飼い主さん
F君さん
くに

【コメント】
「万惣」の創業は、幕末の弘化3年(1846年)。明治43年には果物業界初の宮内庁御用達となったそうです。フルーツパーラーは昭和2年に誕生。ホットケーキは名物になっています。次はフルーツオムレツとフルーツ・フランベを食べたい。

【注文したもの】
フルーツホットケーキセット(コーヒー)

【お店データ】
■住所:千代田区神田須田町1-16
■電話:03-3254-3711
■最寄駅:地下鉄淡路町駅、小川町駅、神田駅 徒歩5分/JR神田駅東口 徒歩5分
■営業時間:11:00~20:00
■定休日:日曜・祝日

千代田区神田須田町1-16

2007年01月30日

鳥すきやき ぼたん 神田須田町

ランチオフに呼んで頂きました。Kisakoさんに「ゆきむらさんに会いたい~」と言い続けていたら、お声が掛りました。偽カレー姉妹の隠れファンということもあり「ジジ飼いさんに会えますよ~」というのも魅力的なお誘い。実はあちこちでお名前を伺っていたprayforrainさんにもお会いできて、とても有意義なオフ会になりました。
お店はゆきむらさんがずっと気になっていたというお店「ぼたん」。東京都の歴史的建造物に指定されているだけあって、旧い旅館のような雰囲気の建物でした。鳥肉は柔らかくて美味しい。特にレバーは食べに行く価値ありです。仲居さんとのやりとりも楽しい店でした。僕はかなりいじって頂いて、みんなの前でオバチャンキラーぶりを発揮してしまいました^^;徐々に目撃者が増えてきてオバチャンキラーの名も不動のものになりつつあります。。
今回は参加者6人で鍋が2つ。座った位置でプリンさんと僕が鍋奉行になりました。「何にも知らないグルメブロガー」とか「グルメじゃないの?」とかいつも言われている僕のチームになった方々、ごめんなさい。対してプリンさんの鍋奉行ぶりはすごかった!完全に明暗が分かれましたね^^;でも僕じゃなくても誰もプリンさんにはかなわないと思いませんか?そういうことにしといてください。。

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初めにおばちゃんが入れてくれた時は具がキレイに並んでたんですね。次からはぐちゃぐちゃでした。

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最後は玉子で。絶品でした!

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右上:こういうセットでした。
左下:備長炭で鉄鍋。

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つくね、砂肝、正肉、レバー。

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肉が柔らかくて美味しい。

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左上:玉子やき。かなり甘い味付け。
右上:玉子閉じ。絶品!御飯おかわりしました。
右下:なぜかみかん付。

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右上:玄関の天井。
左下:2階を見せて頂きました。
右下:2階のトイレ。この板が高いらしい。

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上:F君さんからの頂き物。近江屋洋菓子店のレーズンビスケット。
左下:ジジ飼いさんからの頂き物。銀座たまやのごまひとつ。
右下:ゆきむらさんからの頂き物。御門屋の揚げまんじゅう。

参加された方々はこちら☆
「ゆきむらな食生活とか」ゆきむらさん
「ゆる~り、ゆるゆると~」kisakoさん
「神保町縦横無尽ランチ食べ尽くしブログ」prayforrainさん
「銀座・築地ランチ日記」ジジの飼い主さん
F君さん
くに

【コメント】
明治30年頃創業の鳥すき焼き専門店。備長炭と鉄鍋で煮込みます。材料は鳥肉、ネギ、しらたき、焼き豆腐など。建物は「都選定歴史的建造物」。この周辺は戦火を免れたため、旧いお店や建物が多いですね。

【注文したもの】
鳥すきやき(御飯・みかん付)(1人前 6,400円)
玉子やき(600円)

【お店データ】
■HP:ぐるなび
■住所:千代田区神田須田町1-15
■電話:03-3251-0577
■最寄駅:地下鉄淡路町駅、小川町駅、神田駅 徒歩5分/JR神田駅、JR秋葉原駅、JR御茶ノ水駅 徒歩7分
■営業時間:11:30~21:00(最終入店20:00)
■定休日:日曜・祝日(8月は2週間休みあり)

千代田区神田須田町1-15

2006年12月01日

まんてん 神保町

カレー激戦区の神保町にあって、これほど神保町という街を象徴するような店も少ないのではないでしょうか。神保町といえば学生の街。大盛・爆盛のビジュアルにおいて、まんてんほどのインパクトがあるカレー店は存在しません。カツ、シュウマイ、ソーセージなどをこれでもかと盛り込んだ大盛りカレーの数々。しかもどれも非常に安いというのが、まんてんらしいところです。

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お店は少し目立たない場所にあります。白山通りから1本入ったところにあるのですが、何本目の小道かが分からず、いつもウロウロしてしまいます。

カウンターに囲まれた厨房では、おじさんとおばさんが忙しそうに働いています。おじさんはご飯を入れて、カツを揚げています。ほぼ満席ですが、ちょうど入れ代わりで座ることができました。

カウンターに座ると、グラスにスプーンが突っ込まれた状態で水が出てきます。こんな店は他にはありません。「機能的」という言葉では表しきれない、様々な思惑を感じます。その時、一緒にコーヒーも出てきます。

なぜこのような形式になったのか、想像を膨らませてしまいます。お店のやり方はそれぞれですが、どんな思いやエピソードがあって最終的にこの形に落ち着いたのか。不思議でなりません。

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肝心のカレーは、意外と普通の味。場所柄、味よりも量が勝負なのかもしれません。カツカレー550円を注文しました。先にカウンターにナプキンが敷かれるところを見ると、カレーがこぼれ落ちるのが前提になっているようです。

ちなみに、二日後に築地の食べ歩きオフが控えていたので、練習としての訪問でした。トレーニング中なのでこの量では足りず、駅前で天ぷらそばを食べて帰ることになりました。だったら「全部のせ」にしておけばよかったと後悔してしまいます。「全部のせ」はビジュアルがすごいので、そのうち挑戦したいと思います。


■店名:ライスカレー まんてん
■住所:東京都千代田区神田神保町1-54
■営業時間:11:00~20:00、土11:00~18:30
■定休日:日曜・祝日

東京都千代田区神田神保町1-54

2006年10月30日

キッチン南海 神保町

神保町にはキッチン南海、いもやさぼうるボンディなど、昔からの有名店がいくつもあります。特に喫茶店や定食屋は、昔ながらの神保町らしい雰囲気を残した店が多い。その中でも代表的な店は、すずらん通りにある「キッチン南海」ではないでしょうか。僕が知っているだけでも、少なくとも20年弱はいつも満席の状態が続いています。料理が出てくるのも早ければ、客が食べ終わるのも早い。カチャカチャと食器の音だけがする店内は、静かな活気に満ちています。

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学生時代は古本を買いに神保町に通いました。当時よく食べたのは、学生相手にものすごいボリュームを出すような定食屋ばかり。最近ではもう食べる気がしないほどの量で、油の多さも半端ではありません。その頃はあまり通うことがなかった、キッチン南海。客層はサラリーマンが圧倒的に多く、落ち着かない雰囲気に思えました。出来上がった料理は次々とカウンターに上げられ、客も黙々と食べ進めています。ここでは客も店もせわしなく、当時学生だった僕としては、「ゆっくり食事ができない店」という印象でした。

キッチン南海といえば、黒いカレーライスが有名ですが、今回はひらめフライ狙いで訪問。ひらめフライ しょうが焼ライス700円は、お店の人は「ひらしょう」と呼んでいます。19:35に訪問すると、ひらめは既に売り切れ。仕方なく、エビフライ しょうが焼ライス780円にしました。店員さんが「はい、えびしょうが!」と威勢よく叫びます。こちらは「えびしょうが」と言うんですね。

なかなかボリュームのあるセットです。大きなエビが特徴で、衣はカリッとして香ばしい。しょうが焼きは玉ねぎが甘く、いい味を出しています。僕の食べ歩きの原点の街、神保町。その中でも食べ歩きを始めた頃の、わくわくするような感覚を思い出させてくれる店の一つが、このキッチン南海です。



■店名:キッチン南海
■住所:東京都千代田区神田神保町1-5
■最寄駅:都営地下鉄三田線 A7出口 徒歩5分
■営業時間:11:15~16:00 16:45~20:00/土11:15~20:00
■定休日:日曜

千代田区神田神保町1-5